2018/11/16(金)
LEONです。
昨日、大阪フィルのベートーベン交響曲チクルスの第4回に行ってきました。
交響曲第8番と第7番でした。
尾高忠明マエストロが音楽監督に就任して最初に手掛けた一大プロジェクトがベートーベン交響曲チクルスです。
昨日で1番から8番まで終了しました。残すは年末の第九のみとなりました。
原点にして頂点、やっぱりベートーベンはいいなぁ。
さて、今回のコンサートマスターは須山さん。
徐々に登場機会が増えて来ましたね。
演奏順では交響曲第8番が先でした。
躍動感が素晴らしくて楽しく聴けました。
チェロトップは花崎薫さん、ソロの部分がとても美しく感動しました。
田中玲奈さんのフルートも美しかったです。
第7番は有名な第2楽章で大フィルの低弦の魅力をたっぷり聴かせてもらいました。
それにもまして驚いたのは第3楽章から第4楽章までの尾高さんの指揮ぶりでした。
地味な印象がある尾高さんですが、すごく力強く、体全体を大きく使った精力的な指揮に感動しました。
本来の緻密で内に秘めたパワーはそのままに、しかし外部へあふれ出す勢いは決して乱れることがなく、早くも尾高/大フィルの完成度が高くなってきたと実感しました。
このチクルスの4回目にして、最高の7番を聴く事ができました。
拍手もブラボーも長く続いたのは当然だったと思います。
普段は静かに聴く私も『ブラボー』を連発しました。
・・・・おまけ・・・・・
今日の1枚 雨の光明寺(2) 2014/11/25撮影
コンサート前の腹ごしらえ 梅蘭 梅セット



