Vol.326 鱧の季節到来 | ちょい悪爺LEONのブログ

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大阪フィルハーモニー交響楽団のファンで、その演奏会を中心に投稿します。写真撮影は公共交通機関を利用して行ける所を中心に復活しましたが、写真はインスタにpostしています。
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2018/06/05(火)

LEONです。

 

昨日、宇治市の三室戸寺に行ってきました。

残念ながら狙いのあじさいは全体の10%程度しか咲いていませんでした。

いろいろEOS M5で試したい機能がありましたが、先日のホテル・ロッジ舞浜でのあじさい展を超える写真は望むべくもなく、すごすごと引き上げてきました。

 

淀屋橋に帰り着いて、もともと17時から予約していた『日本料理肥後橋ゆきや』の『鱧づくし懐石』に期待を込めて行ってきました。

入り口に『本日はご予約のお客様のみのご案内となります』という貼り紙があって、予約で満席という人気店でした。

吉兆の湯木さんの血を引くお店というのもあるんでしょうかね。

 

鱧は年中美味しくいただけますが6-7月が1回目の旬で、10月頃に2回目の旬がやってくる(落ち鱧)と言われています。

 

鱧にゅう麺  :薄味にフワフワの鱧が入ったにゅう麺。この味は関東人にわかるまい。

     

 

鮪中とろとカンパチのお造りと鱧の湯引き :よくあるパサパサの湯引きを梅肉か酢味噌で食べるのが鱧だと思っていた自分が恥ずかしい。

     

 

鱧と鱧の子の炊き合わせ  :八幡巻の説明を受けたが早くも忘れた。鱧の子は味付けも最高でふわふわ感がたまらない逸品。

     

 

鱧の照り焼き  :あっさりした味付けでこれも絶品。

     

 

てんぷら  :言葉が出ないほど美味い

     

 

鱧鍋  :鱧の美味しさに加え絶妙なスープが素晴らしく調和して、いわゆる鍋物という一括りのジャンルに封じ込めることはできない。

 

     

     

 

鱧の炊き込みご飯 :お鍋のスープで雑炊を食べたいと言っていた相棒は、半分残した炊き込みご飯にスープをかけていました。

     

 

 

掻敷(和食用紙製ランチョンマット)に描かれた紫陽花が三室戸寺での消化不良をカバーしてくれました。

税・サ込で10000円でした。

庶民にとっては高価な食事でしたが、10000円の値打ちが十分にある逸品ぞろいでした。

また行きたいお店がひとつ増えました。