2017/04/14(金)
LEONです。
今日はお休みの予定だったのに、出勤になってしまって、19時開演の広島交響楽団の
第369回定期演奏会大阪公演に間に合うのか心配な状況になりました。
無理を承知での頼まれ仕事だったので、17時以降は無理と条件を付けていたから、公
演を聴くのには問題なかったけれど、本来のお休みだったら行く予定だった造幣局の
桜の通り抜け![]()
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には行けませんでした。残念
。
で今日の広響大阪公演は下野さんの音楽総監督就任記念公演と銘打っています。
~いま広島が熱い~のはプロ野球の広島カープだけではないのです。
蛇足ですが広島カープは開幕戦の負け以降、引き分けを挟んで10連勝中で、どの球場でも
広島ファンで真っ赤に燃え上がっています。
音楽総監督を秋山和慶さんから引き継ぐ形になった下野シェフが今日のメニューに選んだのは
ブルックナーの交響曲第8番でした。
3月に下野/読響/ブル7を聴いて、良かったと思う反面もうひとつ物足りない思いをしていた
ので今夜はどうかなと多少の懸念はありましたが、やっぱり良かったと思う反面なんか違う
と感じてしまいました。
読響の『勝利のブルックナー』は思い上がりのキャッチフレーズだと今感じているとともに、『いま広
島が熱い』を実感するいい演奏会だったとは思います。下野シェフも音楽総監督という肩書を
初めて広響でもらって、ある種の静かな闘志を感じさせる指揮ぶりだった気がします。失礼か
もしれませんが挑戦者的な気迫を感じました。広響との相性もいいんじゃないかと思います。
ただブルックナーとの相性はどうなんかなぁと少し懐疑的になりました。
広響は今日の編成だとかなりのエキストラを入れていたようですが、想像を遥かに超える技量
で、聴いていて大変満足しました。日本のオケのレベルが全体に上がって、札響や山響や九響
などもチャンスがあれば聴いてみたいと思います。
いずれにしても今日の広響・・・下野さんの解釈はともかくブルックナーを堪能させてくれました。
終演後、私的な別の事件で燃え上がってしまって、2軒も飲みに行ってしまい、今ヘロヘロです。
その嬉しい事件については別の機会にアップします
。
