2017/03/10(金)
LEONです。
昨夜、下野竜也指揮読売日本交響楽団の第16回大阪定期演奏会に行ってきました。
プログラムは、美しいアレクサンドラ・スムとのモーツァルトのVn.協奏曲第3番とブルックナーの交響曲
第7番でした。
夜のコンサートの前は軽く腹ごしらえをするのですが、今日はこれ
でした。
長崎出身の創業者が関西では元祖といわれる長崎ちゃんぽん・皿うどんのお店
をやってます。大阪中心に20店舗あります。
昨日はその『中央軒』の難波4丁目本店に行きました。
昼間、内田康夫の長崎殺人事件を読んでいて、ちゃんぽん話題が出てきたので
急に食べたくなったのですが、食べたのは皿うどんでした
。
ここ数年、読響は大阪で年3回の定期演奏会をやっていて、今回は第16回に
なります。結構人気モンです。
で、その演奏ですが、今日は鳥取、明日は福岡と同じメニューになっていて
なんだかそのゲネプロか?っていう感じで期待ハズレでした。
大きすぎる期待感と妄想を持ち過ぎたせいかもしれません。
モーツァルトのVn協奏曲、アレクサンドラ・スムは輝いていました。
ノリノリになってくると、左足を1歩前に踏み出しながら大きく揺れて弾く
のでタイトな赤いドレスのスリットが気になるくらいの熱演でした。
うまいし聴きごたえ見ごたえがありました。ソリストアンコールは最高でした。
昨夜の1番の収穫はこれだったかもね![]()
ブルックナー7番の1~3楽章はねっとり、べったりと遅いだけで感動もなく、
重厚感というよりは、やたら疲れる音楽になっていました。
美しい2楽章の弦楽アンサンブルも出だしはバラバラでどうなることやらと
不安になりました。もちろん流れに乗ると美しいアンサンブルを聴かせてくれ
ましたが・・・。
でも、4楽章に至ってついに本領発揮。そのおかげか、はたまた今回のコンマ
スの長原さんは大阪フィルのコンマス経験もあり、指揮者の下野さんも大フィ
ルの指揮研究員だったこともあって、結構な拍手とブラボーを受けていました。
ということで下野さんのブルックナー評価は4月の広島交響楽団で第8番を
聴いてからにしましょう。わたしは広響の8番が心を打つ演奏で大成功すると
思っています。
楽しみ
。

