Vol.189 天満教会でベルリントリオを満喫 | ちょい悪爺LEONのブログ

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大阪フィルハーモニー交響楽団のファンで、その演奏会を中心に投稿します。写真撮影は公共交通機関を利用して行ける所を中心に復活しましたが、写真はインスタにpostしています。
同時に当ブログにリンクを貼っていますので、そちらも見ていただければ嬉しいです。

2017/02/11(土)建国記念の日
LEONです。
 
今日は夕方からベルリントリオのリサイタルに行ってきました。
ショスタコーヴィチ ピアノ三重奏曲第1番 ハ短調 op.8
ドビュッシー ピアノ三重奏曲 ト長調
ブラームス ピアノ三重奏曲第1番 ロ長調  op.8
という趣の異なる3作品を聴く至福の2時間を楽しんできました。
 
年間を通してほとんど雪が降らない大阪でも、北摂の山々や奈良県境の金剛・葛城の
山々、和歌山県境の和泉葛城山などの山々は積雪で白くなり、とても寒い夜になりまし
たが、室内楽のほっこりまったりした暖かい空気感音符堪能してきました。
 
 
 
ドビュッシー先入観どおりの曲でした。フランスの曲は宝石を散りばめたように繊細で
美しい室内楽がよく似合うと思います。ギスギスした世事を忘れさせてくれて、優しい
気持ちにしてくれます。ドビュッシー18歳の作品で瑞々しい作品だと感じました。
2楽章がウキウキした感じで、特に気に入りました。宮本さんのピアノも素晴らしい。
 
ショスタコーヴィチの第1番は17歳の時の作品で、さすがにとても爽やかな印象です。
単一楽章13分弱の作品で、わりとシンプルです。
来週末の大フィル定期で聴く交響曲11番12番などのイメージとはかけ離れた作品。
詩曲と呼んでいたこともあり、恋をしていた女性に献呈した曲でもあり、愛に満ち満ち
ている感じでした。石田さんのチェロに聴き惚れていたら宮田さんのヴァイオリンに移り、
その美しさにまたまた引き込まれていきました。心安らぐ演奏でした。
 
ブラームスはまさに王道。たった3つの楽器で演奏するけどオーケストラでやる曲の最大
公約数のような壮大な広がりを感じて、いたく感動しました。
 
総じて、このトリオはうまい100点拍手
 
フェニックスホールのように背面がガラス窓で、しかも背景がビルではなく北アルプスの山々
ていうホールはないのかなあ?
そんなところでこのトリオの演奏を聴きたいものです流れ星
 
会場で配布されたチラシを見るとヴァイオリンの宮田さん大活躍です。
     2/17  大フィル第505回定期演奏会 フェスティバルホール
      2/18  大フィル第505回定期演奏会 フェスティバルホール
      2/26  Berlinフルートデュオアーベント客演 ピアジュリアン 毎晩クラシックをライヴで聴けるワンショットバー
          
     3/24 大フィル第505回定期演奏会 フェスティバルホール
             3/25  大フィル第506回定期演奏会 フェスティバルホール
             3/26 ベルリントリオ アーク栄サロンホール
     3/28 アンサンブルリベルタ  天満教会
     4/4 5の物語 ペンタトニカ  天満教会
           4/25  大フィル第507回定期演奏会 フェスティバルホール
             4/26  大フィル第507回定期演奏会 フェスティバルホール
 
で,5/8のこれ下矢印、先程チケットゲットしました。
 
 
大阪の4オケで活躍中の弦楽器奏者を集めたThe SimphonyHall chamber Ensemble
の公演です。
 
ということで室内楽に目覚めた一夜となりました。