2017/1/27(金)
LEONです。
風邪気味で体調が悪く、一心同体のマイPCもお疲れの様子で、昨日メニュー
アイコンが反応しなくなるなど不機嫌そのものでした。会社のPCを使ってネットで
調べて帰宅(23時)後、処方して見事今朝未明(1時)に完治しました。
で、本題です。
3月で大阪フィルハーモニー交響楽団の首席指揮者を退任する井上道義氏。
公式ブログが開設されていて、大フィルに限らず演奏会のあとは必ずといっていい
ほどいろいろ書いています。
だいたいサクッと読んで忘れてしまうんだけど、あらためて自分が聴いた演奏会の
ところを読み返してみると、なかなか面白い。
最近の大ブルックナー展から遡ってみます。
2017/01/21 兵庫県芸術文化センター 大ブルックナー展Vol.5
井上道義/鏡の眼 ブルックナー/交響曲第5番
『ブルックナーの演奏は大フィルの強いところが出た。流石だった。
しかし同時に弱いところもあり惜しかった。
この次のショスタコーヴィチ連作(交響曲11番12番)はもっと上を狙いたい』
2/17-18 フェスティバルホール 第505回定期演奏会
2/22 東京芸術劇場 創立70周年記念第50回東京定期演奏会
2016/12/3 八尾プリズムホール 八尾演奏会
ベートーベン/序曲コリオラン サン・サーンス/ヴァイオリン協奏曲第3番
ベートーベン/交響曲第3番 (ヴァイオリン/三浦文彰)
この演奏会は残念ながら聴けませんでした。ヴァイオリンの三浦文彰氏を
絶賛しています。『親父の2倍うまい』だなんてね。
オケメンバーの変わったひとたちにも触れていて面白い。
フルートの野津さん以外の方は、ステージ上でどの方が該当するかイメージ
しようと思っています。
それにしてもサン・サーンスは聴きたかった。
2016/11/16 ザ・シンフォニーホール マチネシンフォニーVol.16
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第2番 (ピアン アレクセイ・ヴォロディン)
チャイコフスキー 交響曲第5番
ピアノ協奏曲について
『オーケストラも今日の大フィルのような音色と狂熱が必要で勿論!ホールも皆が囲むワインヤードが
向いていよう。チェロのハナサキ、ヴァイオリンの、チェのトーンをホールが支えてくれた』
チェロのハナサキとはチェロトップの花崎薫さん、ヴァイオリンのチェとはコンマスの
チェ・ムンスさんのことですが、第2楽章冒頭で美しい二重奏を聴かせてくれ
ました。初めて(多分)聴いたので、『あれっ、ピアノ協奏曲じゃなかったっけ?
』と思うくらい長かった。たしかに弦のソロや二重奏はこのホールの残響が
生かせてくれる。聴きごたえがありました。そしていい曲でした。
アレクセイ・ヴォロディンのアンコールに対して『彼のアンコールを袖で聴いたが、
一生忘れないぜ』と、書いています。すごく惹きつけられた記憶が甦りました。
そして、『ウジャワン、ランラン系を好きになれない人には超魅力的だろう』というのは別にして、
超魅力的であったのは事実!!機会があればまた聴きたい。
続きはまたそのうちアップします。


