2016/12/29(木)
LEONです。
昨日で仕事も終わり今日から1週間の長いお休みに入ります。
いよいよ明日(30日)、今年の締めくくりに第9コンサートの夕べに行ってきます。
実は今夜もあるんですが、あえて明日にしました。そのほうが締めくくり感が増す
ような気がするので・・・。
アンドリス・ポーガ指揮大阪フィルハーモニー交響楽団・合唱団です。
アンドリス・ポーガには初めてお目にかかります。
日本では京都市交響楽団・NHK交響楽団・広島交響楽団・新日本フィル・仙台
フィルなどの定期演奏会を振って評判もいいそうですが、大阪フィルは初指揮
となります。
1980年、ラトビア生まれの将来有望な指揮者のようです。
期待しています。
大フィル会館でのリハのようすが公式Twitterに公開されました。
暖房が効いているのは想像できますが半袖で振っている姿・・熱気を感じます。
アンドリス・ポーガの指揮も楽しみですが、実は大阪フィルハーモニー合唱団を大変
楽しみにしています。
ザ・シンフォニーホールにおいて『炎の第九』というタイトルで開催されたコバケン/大阪
フィル/大阪フィル合唱団のリハ後、合唱指揮の福島さんがツイッターでこんなことを
書いています。
コバケン先生との「第九」は破格の素晴らしさでした。
もちろん、昨年だって良かったのですが、今年はそれを遙かに上回る出来。
コーラスは益々の成長した姿を見せ、コバケン先生からの本気の厳しい指示を引き出す
ことに成功。当日のリハーサルでは、感極まったコバケン先生に「神懸かっている」とまで
評して頂きました。
オーケストラ共々、「燃える第九」の名に恥じない、燃えに燃えた本番となったことは言う
までもありません。
と、こんな風に書かれると期待が膨れ上がるのは当然でしょう。楽しみです。
さらに福島さんはさきほどこのようにつぶやきました。
この度のマエストロ、アンドリス・ポーガさんはただ者ではありません。
演奏スタイルを新旧ふたつに乱暴に分けるなら、新しい方に属します。ベーレンライター
新版によって、過去のロマンティックな趣味とは訣別したもの。即ち、つい先日のコバケン
先生の「燃える第九」とは、対極に位置する理知的で心爽やかな第九と申せましょう。
ポーガさんの素晴らしいのは、その主義主張が原理主義的でなく、極めて自然で音楽的
なことでしょう。歌い手の生理も理解してくれているので、声楽的な違和感もなく、未知の
領域に連れていってくれます。
合唱の仕事に携わって四半世紀を越すわたしにとっても、「おお、こんな美がかくされて
いたのか!」という瞬間がいくつもありました。この新鮮な息吹を多くの方に味わって欲し
いと願います。
う~ん。興奮してきました。
さて、来年末の第9シンフォニーの夕べは、再来年から音楽監督就任の尾高忠明さんが
振ります。1年先のことだけど、これも大変たのしみです。

