2016/11/20(日)
LEONです。
今日は、名古屋フィルハーモニー交響楽団の創立50周年記念大阪特別公演に
行ってきました。
初来阪ということ、メインに最近生で聴いていないバルトークを持ってきたこと、前プロの
ベートーベンピアノ協奏曲第5番でソリストにオピッツを起用したこと、午後3時開演と
いうこと、会場がザ・シンフォニーホールであることなどが、わたしを強くひきつけました。
ゲルハルト・オピッツは、昨年12月の大フィル494回定演での好演を聴けなかったので、
次、大阪で聴けるチャンスがあればと狙っていた、ベートーベンやブラームスの大家と
称賛されているピアニストです。
なにしろ、その大フィルとの協演時のプログラムでは、一般的にあり得ないメインプログ
ラムにピアノ協奏曲をもってくるぐらいの力の入れようでしたからね。
さて、そのオピッツが弾く『皇帝』・・・舞台後方のパイプオルガン側の席からしっかり
観、聴き、させてもらいました。新音楽監督の小泉和裕マエストロの指揮ぶりもね。
これぞベートーベンという演奏で、さすがオピッツという感じでした、でも派手好きの
LEONにとっては、先日のヴォロディンの力強い演奏のほうに惹かれました。
オピッツは渋い演奏で、きっと玄人好みなんだろうけど・・・。
さて、メインのバルトークですが、何かが違うという感じでした。几帳面な指揮ぶりに
オケがついていこうとしているが、すっきりしない演奏だし、派手好きのLEONの
偏見で言わせてもらえば、下衆な評論家に騒音と言われようが、なんと言われようが
低弦の分厚い演奏をする大フィルに軍配を上げたいと思います。
ともあれ、日曜日の午後3時のコンサートで結構空席が目立ち、ブラボーの声も
かからないのは、ちょっと寂しいよね~。
で、明後日はこれです。
2階、最後列ですが、ザ・シンフォニーホールの音響からすれば全く問題ないと
思います。楽しみです。


