Vol.84 大阪交響楽団初物尽くし | ちょい悪爺LEONのブログ

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大阪フィルハーモニー交響楽団のファンで、その演奏会を中心に投稿します。写真撮影は公共交通機関を利用して行ける所を中心に復活しましたが、写真はインスタにpostしています。
同時に当ブログにリンクを貼っていますので、そちらも見ていただければ嬉しいです。

22016/10/12(月)

LEONです。

 

欧州で注目の新進気鋭ロレンツォ・ヴィオッティが振り

超絶技巧が必要とされるリストのピアノ協奏曲が準メインで

メインにプロコフィエフ交響曲第5番を据えたプログラムに惹かれ

大阪交響楽団第204回定期演奏会に行ってきました。

オーケストラも指揮者もソリストも初めて接する初物尽くしでした。

しかもマエストロの指揮ぶりを目の当たりにしたくて選んだオルガン席

2000円とお得な料金設定でした。

 

 

 

ジークフリート牧歌・・・ワーグナーがジークフリートを産んでくれた喜びと

感謝の気持ちを込めて妻コジマに送った曲で、マエストロはそのままの優しい

音を求めているかのように見えましたが、オケがちょっとついていけてない

感じで消化不良でした。

舞台に登場するとき、オバサンの井戸端会議のように話しながら登場という

緩~い感じに、演奏前から抵抗感があったためかもしれませんが・・・。

 

ピアノ協奏曲はただただ長富さんのパワーに圧倒された感じで、オケは

やはり刺身のツマでした。マエストロの出る幕もあまりなく、結局アンコールが

最高だったような・・・。

 

で・・・メインのプロコ5番・・・かなりの客演奏者の増強もあって肉厚な響きとなって

また、マエストロの本領発揮もあって聴きごたえのある演奏となりました。

というか井上道義/大フィルの重厚でしっかりした音を聴きなれていると、最低でも

これくらいの厚さがほしいし、ようやくマエストロの指揮ぶりに専念して聴くことが

できました。

ザ・シンフォニーホールの残響の素晴らしさに助けられていたのでしょうが、

歯切れのいい指揮ぶりで、5月に大フィルを振ったウルバンスキなどとともに

将来世界の巨匠として名を遺すような気がします。

 

第205回定期は ショスタコーヴィチ交響曲第5番がメインだと知り、また

ヴァイオリンが有希 マヌエラ・ヤンケとのことで、これは聴かなきゃと思い

チケット購入しました。

 

 

ショスタコーヴィチの交響曲は下記の公演で聴いたり、聴くことになっています。

室内交響曲 スピノジ/大フィル 2016/06/18

第5番     外山雄三/大響 2016/10/27 予定

第7番     井上道義/大フィル 2015/11/28

第9番     ゲルギエフ/マリインスキー 2016/10/09 予定 

第10番     フルシャ/大フィル 2016/12/09 予定

第11番     井上道義/大フィル 2017/02/18 予定

第12番     井上道義/大フィル 2017/02/18 予定

 

どれも楽しみです。