2016/07/26(火)
LEONです。
22日の、大フィル第500回定期演奏会で、全員にこんな小冊子が
配布されました。
第500回記念『定期演奏会全記録』です。
第1回定期演奏会は1960年5月14日のことです。そこから今回の500回まで
積み上げてきた歴史に敬意を表します。
さらに遡って前身の関西交響楽団の第1回といえば1947年4月26日のことに
なります。戦後まもなくということになります。
大阪フィルハーモニー交響楽団に改組される前の、1960年4月2日まで125回を
数えます。したがって通算すると625回の定期演奏会を開いてきたし、来年創立
70周年ということになります。すごい![]()
もらった小冊子の中から定期を振った指揮者をエクセルで整理してみました。
音楽総監督朝比奈隆(創立名誉指揮者)、次世代の音楽監督大植英次(桂冠
指揮者)、現首席指揮者井上道義が振った定期以外でどんな指揮者が多かっ
たのかを整理しました。
5回以上振った指揮者一覧
秋山和慶さんの51回がトップでした。初出は第60回。
朝比奈総監督のもと指揮者として起用されていたので当然ではありますが。
現在は、東京交響楽団桂冠指揮者、広島交響楽団音楽監督・常任指揮者、
九州交響楽団桂冠指揮者、中部フィルハーモニー交響楽団アーティスティック
・ディレクター&プリンシパル・コンダクターとして活躍中です。
次は外山雄三さんの28回ですが、専属指揮者で起用されていたので、これも
当然かと思います。現在はNHK交響楽団の正指揮者(終身職)を尾高忠明氏と
ともに担当していて、大阪交響楽団のミュージックアドバイザーにも就任。
関西交響楽団時代18回も振っている宮本政雄さん、大フィル改組の時に
分裂したとのうわさもありますが、その後全く大フィルから消えてしまいました。
どうしたんでしょう?
炎のコバケンこと小林研一郎さんは、定期こそ5回ですが、3大オーケストラの
夕べなどでおなじみのコンビで聴く機会が多いです。
さて4回から2回の指揮者は下記のとおりです。
大植さんは桂冠指揮者だからまだまだ聴くチャンスは多いと期待しています。
498回で聴いたウルバンスキは年1回は聴きたい指揮者です。
ヤクブ・フルシャは504回で聴けるので楽しみです。
広上さん客演も聴いてみたいと思います。
たった1回でも気になる指揮者がたくさんいます。
佐渡浩さんは有名になっちゃいましたね~![]()
1999年の332回でマーラーの3番を振って以来ないんですね~。
相性悪いのかも・・・。
大野和志・山田和樹も聴いてみたいし、スピノジの再演も熱望します。
502回で初登場のエリアフ・インバルのマーラー5番、これは楽しみです。
そして、10/21のソワレ・シンフォニーでデビューする角田鋼亮・・・早く聴いて
みたいです。



