2016/06/10(金)
LEONです。
8日、、大阪フィルハーモニー交響楽団のマチネ・シンフォニーに行ってきました。
平日お昼14時開演なので、早めに言って軽く昼食を食べ、しっかり聴く準備態勢に
入りました。
久しぶりに行ったザ・シンフォニーホール
2014年にできたThe Simphony Cafe
それにしても、サラリーマンの姿がないのは当然だけど、ジジ・ババ、特にババが
多く演歌歌手の追っかけと同じようなけたたましい会話には閉口しました。
隣の席に上品で若く美しい女性が座ってくれたおかげで、にわかに雰囲気が
よくなりましたけどね。
井上道義マエストロのプレトークでは、大フィル=ラテンの説明もありましたが、
大阪がラテンっぽいというのは新しい発見
でした。
さて、この日のプログラムはこれ。休憩前はまさにラテンです。
リムスキー・コルサコフのスペイン奇想曲も良かったですが、何といっても
マルコーニのタンゴ協奏曲が素晴らしかったです。
マエストロは指揮というよりタンゴを踊っているように見えました。
そのために
指揮台は撤去していましたし・・・。
ほんとは独奏者との距離感だと思うけどね。
作曲者マルコーニ自身の演奏・・・ほんとに素晴らしかったです。
ハチャトリアンの『ガイーヌ』もバレエの曲だけど、全曲版21曲から
選んだ11曲は素晴らしい演奏・楽しい演奏でした。
トランペットの鳴りがすごく気に入りました。
で・・・マルコーニのアンコールの時に感じたんですが、ザ・シンフォニー
ホールの残響の美しいことに改めてびっくりし、感動しました。
フェスティバルホールなど関西の著名なコンサートホールと比較にならない
レベルだと思いました。
大フィルの6月定期にはスピノジの指揮でラヴェルやショスタコーヴィチの
室内交響曲、そしてプロコフィエフの交響曲第1番などが演奏されますが、
やや小編成な曲なので、このシンフォニーホールで聴ければいいのにと
思ってしまいます。
同ホールの演奏会は
9/11 大阪交響楽団 第204回定期演奏会
10/21 大阪フィルハーモニー交響楽楽団ソワレシンフォニーVol.8
11/22 パリ管弦楽団
と、チケット購入済の公演もありますが、一度聴いてみたいと思っていた、
オーケストラアンサンブル金沢の公演が9/22にあることを知り、昨日
チケット購入しました。アシュケナージ指揮というのも魅力なので・・・。
もうこれで、ほぼ満腹、財布カラッポです。



