Vol.48 浅見光彦のミステリー紀行 総集編Ⅰの1 | ちょい悪爺LEONのブログ

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大阪フィルハーモニー交響楽団のファンで、その演奏会を中心に投稿します。写真撮影は公共交通機関を利用して行ける所を中心に復活しましたが、写真はインスタにpostしています。
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2016/05/17(火)

LEONです。

 

内田康夫さんの浅見光彦シリーズのファンです。

115作品のかなりを読みましたが、これはつまらんなあと思った作品は

思い当りません。

ちょっと無理があるなあというのは、いくらかありましたが・・・。

 

で、こんなのを購入しました。

 

 

これを読み始めて、また浅見光彦の足跡を見直す機会を得て、サクッと早読みで

二作目までたどってみました。

一作目の『後鳥羽伝説殺人事件』は何度も読んで記憶に新しいので省略し、

二作目の『平家伝説殺人事件』から読み返しました。

 

 

あらためて、この作品は中身が濃く素晴らし作品だと思いました。

作者自身が『あとがきに代えて---自作自薦の弁』にある通りの自信作です。

珍しいあとがきですが、まったくもって反論はありません。

好みも含めていえば、シリーズ最高の出来栄えだと思います。

もうジジイの世界に足をつっこんだLEONですが、33歳の浅見光彦19歳の

佐和との淡い、でも運命的な恋ごごろワクワク、ドキドキしてしまうところも

あって、いいなあと思ってしまいました。

 

先日、歯抜けになっていて購入した第17作『終幕のない殺人』を読み終えて

自作解説を読んで驚きました。ある読者からお叱りの手紙をもらったとのこと。

その読者の言い分にLEONは全く同じ感想を持っていましたのでね。

はっきり言って二作目の『平家伝説殺人事件』でこんな素晴らしい小説を書けた

のに、十七作目でこんな陳腐な作品を書くなんて・・・と思ったものです。

もちろん作者にははっきりとした意図があったのですが・・・。

逆にいうと、それほど『平家伝説殺人事件』は素晴らしかったということです。

 

今日は第三作を読むつもりです。職場でウインク

おぼろげにストーリーを覚えているので、超速読で・・・。

 

 

 

明日は週末に聴く予定のウルバンスキ指揮・大阪フィルハーモニー交響楽団第498回

定期演奏会に向けて

チャイコフスキーのロメオとジュリエット

ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番

ルトスワフスキの管弦楽のための協奏曲

職場ウインクWalkmanで聴く予定です。どんな仕事やねん?と突っ込まないでくださいてへぺろ