Vol.38 ラ・フォル・ジュルネびわ湖を堪能 | ちょい悪爺LEONのブログ

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大阪フィルハーモニー交響楽団のファンで、その演奏会を中心に投稿します。写真撮影は公共交通機関を利用して行ける所を中心に復活しましたが、写真はインスタにpostしています。
同時に当ブログにリンクを貼っていますので、そちらも見ていただければ嬉しいです。

2016/05/01(日)

LEONです。

 

昨日、念願のびわ湖ホールに行ってきました。

ラ・フォル・ジュルネびわ湖2016で演奏する大阪フィルハーモニー交響楽団R.シュトラウス『アルプス交響曲』を聴きにね・・・。

アルプスというわけにはいかないまでも、湖上に浮かぶミシガンの彼方に比良の山並みが見え、今年のテーマ『la nature』にもピッタリな選曲でした。

 

 

湖畔で開場待ちをしていると大フィルのツイッターにリハーサル中の動画がアップされ、否応なくテンションが上がってきました。フェスティバルホールでの定期演奏会とは違う雰囲気で、こんなのもいいなあと思いました。

 

 

 

夜 Nacht

日の出 Sonnenaufgang

登り道 Der Anstieg

      ここでバンダというホルンを中心とした金管楽器別動隊が、舞台裏でのファンファーレ

   を演奏する。今回のバンダはホルン9・トランペット2トロンボーン2副指揮者金丸

   克己氏が担当しました。

森への立ち入り Eintritt in den Wald

小川に沿っての歩み Wanderung neben dem Bache

滝 Am Wasserfall

幻影 Erscheinung

花咲く草原 Auf blumigen Wiesen

山の牧場 Auf der Alm

林で道に迷う Durch Dickicht und Gestrüpp auf Irrwegen

氷河 Auf dem Gletscher

危険な瞬間 Gefahrvolle Augenblicke

頂上にて Auf dem Gipfel

見えるもの Vision

霧が立ちのぼる Nebel steigen auf

しだいに日がかげる Die Sonne verdüstert sich allmählich

哀歌 Elegie

嵐の前の静けさ Stille vor dem Sturm

雷雨と嵐、下山 Gewitter und Sturm, Abstieg

日没 Sonnenuntergang

終末 Ausklang

夜 Nacht

 

アルプスの日の出~登山~山頂~下山~日没を音楽で描いた名曲で、約50分の大曲であり、またバンダを含めて150名が理想的な編成といわれる意味でも大曲です。

その大編成の大阪フィルを桂冠指揮者大植英次マエストロがグイグイと山頂へ導き、また無事下山させました。

fffの大音響はもちろん、日の出前や日没のpppも緊張感がある、そしてまた記憶に残る素晴らしい演奏だったと思います。ブラボー。

 

4時開演・5時閉演の1時間というのは定期演奏会などのプログラムと比べて短めでしたが(半分くらい)、2000円でこの曲を聴けたのはラッキーでした。

 

終了後、さらにラッキーが待っていました。

本日のアルプス交響曲で演奏したホルン奏者17名(8名+バンダ9名)でアルプス登山隊と称してメインロビーでの無料コンサートがあったのです。

 

 

厳しいアルプス登山のあとでしたが素晴らしいアンサンブルを聴かせてくれ

ました。

 

帰りは湖畔に沿って浜大津まで歩き、来た時のルートを逆に乗り継ぎ、途中夕食を食べたりしたので帰宅は22時になってしまいました。

 

 

 

 

 

大満足のラ・フォル・ジュルネびわ湖2016でした。

次大フィルを聴くのは5/21の第498回定期演奏会です。

クシシュトフ・ウルバンスキの指揮が楽しみです。