2016/04/10(日)
LEONです。
昨日、大阪フィルハーモニー交響楽団の第497回定期演奏会に行ってきました。
今年度スタートの演奏会でした。
今年の大フィルはこんなコンセプトでプログラムを組みましたという、その
代表的なプログラムになったとのこと。
ドビュッシーの『海』が終わると舞台設定がガラッと変わり、時間がかかる
というので、つなぎに井上マエストロが、今年の流れや今日のプログラムの
説明をしてくれました。
で、吉松隆作曲トロンボーン協奏曲オリオンマシーンの編成ですが、真ん中に
ピアノ・パーカッション・ハープが陣取り、二つに分かれた弦楽器群が左右に
拡がって翼のようになり、正面後方に管楽器が陣取っていました。
独奏トロンボーンの山本浩一郎さんは、想像をはるかに超える力量でした。
長いカデンツァも井上マエストロとの掛け合いも楽しくすばらしい出来栄え
だったと思います。
プロコフィエフのシンデレラは物語の場面場面が連想される演奏で、これも
素晴らしかったと思います。
この日はロビーで昨年11月に開催された第493回定期演奏会のメイン曲
ショスタコーヴィチ交響曲第7番『レニングラード』のライヴ録音CDを販売
していたので購入したところ、演奏会終了後サイン会があり、得した気分。
トロンボーンの山本さんも参加してくれたのでラッキーでした。
来月(5/20-21)はクシシュトフ・ウルバンスキの指揮で
チャイコフスキー 幻想序曲『ロメオとジュリエット』
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番
ルトスワフスキ 管弦楽のための協奏曲 です。
これは相当期待しています。そして楽しみです。
その前(4/30)には『ラ・フォル・ジュルネびわ湖』の一環で桂冠指揮者大植英次が
振るRシュトラウスの『アルプス交響曲』を聴きに行きます。
遠いけど、滋賀県立芸術劇場『びわ湖ホール』まで行きます。


