江戸時代の禅僧仙厓が記したもの。

○は絶対の真理
△は仏と一体となった座禅の姿
□は四方を枠で囲まれた囚われの心

心静かに自分自身を見つめ、
囚われの枠から踏み出した無我の境地で
丸く和やかに過ごす

是非、そうなりたいものです。


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