エリザベス・コルバートの「6度目の大絶滅」を読んでいます。きっかけはスウェーデン人の環境保護活動家のグレタ・トゥーンベリさんが国連気候行動サミットでした演説をテレビで見たからです。


米元副大統領のアル・ゴア氏によるドキュメンタリー「不都合な真実」が賛否両論で、一部のデータに誤魔化しがあると非難されてから12年。私たちはもうすでに環境破壊による地球温暖化や人間の経済活動により多くの動植物が絶滅の危機にあることが、大げさなでっち上げではないと気づいています。



グレタさんほどの活動ができなくても、私たちに出来ることがあるのではないでしょうか。


via PLANET EARTH
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