京都 知恩院から祇園のあたりをぶらぶらと 川の流れは見ていて飽きません。長い歴史の中で変わらずそこにあるのに、ずっと流れ続けている。同じ水ではない。松尾芭蕉の不易流行がふと浮かびました。 via PLANET EARTH Your own website, Ameba Ownd