変わる?変わらない?
いきなりですが、
「もっと、こうすればいいのに」とか、
「もっと、こうすればいいのに」とか、
「なんで、そうしないの?」とか
よく言われます(笑)
誰かに言われて
「あぁ、そうか!」と
何かに気がついたみたいに
やるときもありますし、
話を聞くだけのこともあります。
もちろん、
それで良い結果を得られることもあれば
何にも変わらなかったり
むしろ悪化したりすることもあります。
まあ、そんなもんですね。
僕も昔は、自分のことはさておき、
他の人にそんなことを言ったりしてました。
振り返ってみると
僕は何かに興味をもって始めるのが
一般的な感覚よりも
ちょっと早いみたいです。
簡単に言えば
流行るまえに始めてるような感じです。
もちろん全てではないですけどね。
インターネットも
ニフティーサーブの
パソコン通信の頃からですしね。
そのころにネットで個人が
フリマやオークションが
できないかと考えていました。
というか、そんな時代になると
思ってました。
まだ、電話モデムの時代ですよ。
ピロピロいって繋がるやつです。
そーいえば、パソコンを使うもっと前の
富士通のワープロでも通信やってましたね(笑)
それこそ当時は
ちょっとエッチな画像を見るのだって
ものすごく時間がかかったんです。(笑)
例えると、
スマホでパケットの上限を超えて
通信制限かかった時よりも
遅い感じです(笑)
いまやスマホで動画ですからね〜。
良い時代ですな。
そんなわけで、
ある程度わかってきて
飽きがくる頃に
一般的なムーブメントが
やっくるというわけです。
音楽もそんな感じです。
過去にこんなことがありました。
日本語の歌詞として
わかりやすくて面白いメロディーで
作ったつもりが
プロデューサーに
「これ、ダサくね?」と言われ
ボツに。
その翌月にある男性ソロアーティストが
とても似た制作意図で
制作したであろう歌を発表し
バカ売れです(笑)
その時に学んだのは
ダサいとカッコいいは紙一重ということ。
流行りは巡りますしね。
ブログやSNSもいまや、
一般的なツールになってますが、
10年以上も前は
スマホもありませんでしたし
そもそも、ブログという
システムもありませんでした。
僕はそのときもすでに
ホームページを立ち上げてて
日記ようなものを書いてました。
ほぼ毎日書いていたので
外出先でも自由に更新できるようなものは
ないのかなと思ってました。
カメラがデジタルに移行し始めた頃、
雑誌などの出版物も
デジタル化され始めてたのですが、
ブライダルの写真には
まだ銀塩プリント神話が
業界にありました。
おそらく、そこに差別化を見せて
商品単価を維持してたのだろうと思いますが
僕はそのとき、披露宴で撮って
帰りにはみさんに渡せるという
デジタルならではの商品を提案しました。
これは実際に商品化され
ある結婚式場の人気商品になりました。
その後、ブライダルの
アルバムもほとんど
デジタル化されています。
写真はたまたま当たりましたが
振り返ると
当時思いついた
アイデアのほとんどは
周りの関係者に否定されていました。
「そんなのできないよ」とか
「おかしいよ」とか(笑)
いまその殆どは形になって
主流になってるんですけどね。
しかし、物事は変わったり
変えていくことだけが
重要ではないないとも、思います。
変わらずにあることも
とても大切なのことです。
いつの時代も
変わるのは手段やスタイルで
本質は今も昔もおんなじなのですから。
「こんなものがあったらいいなぁ」は
結局、効率化なのです。
もし、この世の全てが
効率化だけを重んじてしまうと
どれもみんなつまらなものに
なるんじゃないでしょうか?
みんな似たような車が走り
似たような服を着て
体に良いとか言って
同じようなものを食べて
同じような家に住み
同じような幸せを探す。
もはや、メディアか見せる幸せの
図式なんでものは
洗脳でしかありませんからね。
無理に人と違うことしたり
探したりする必要はないですが、
自分の中で感じたことは
大切にした方が良いでしょうね。
僕はいつも新しいことを探してますが
それが実質的に新しいことでなくても
いいと思ってます。
今更だっていうことでも
自分でやるのが初めての
ことだったりすれば
それは新しいことでなんです。
そうすることによって
定番化されたシステムのなかに
新しい疑問も
見つけられるんじゃないでしょうか?
なにか新しいことを考えてる時が
一番楽しいのですけどね。
KAMOMEでのライブを
ほぼ変わらないメンバーで続けてきたことで
続けることの大切さも痛感しました。
なんだか、何を伝えたいか
まとまらなくなりましたが、
変わるにしても
変わらないにしても
あまり人の意見を
聞きすぎるとダメだなって
思うわけです。
