共有空間
これは7日の分として書きます。
六本木エッジに集まって来てくださった皆さん。
本当にありがとうございます。
歌でプロになると本気で目指したのが20年前。
そして、20代前半にバンドでデビューし、
その後、ソロボーカルになり10年。
正直、まだ10年なんだ、という感じもあります。
振り返ればあっという間で
しかし、沢山の場面が思い出されます。
良いときもあれば悪いときも...。
そんな人生の集約のような
簡単な言葉で言えば波瀾万丈な人生を歩んで
自分の過ちや、選択ミスを
悔やんだりしたときもありました。
でも、いつでも前を向いて進むようにしていました。
一時期は自暴自棄になり、
全てを失いかけて、最後に残ったモノは
物ではなく、音楽と人でした。
気持ちでした。
そんな記念を祝ってもらうというよりも、
それをきっかけに、心のままに思いっきり
歌ってみたいと思っていただけでした。
まだ(もう?)39才ですが、
40代前の悪あがきとおもい、
このイベントに向かいました。
正直、ライブ前の一週間は
ライブの事だけでなく様々な問題が
僕のまわりで起こり、それに翻弄され
毎日睡眠時間が2~3時間という中で
学校での会議や、
DVDの制作やら、音源の整理、
楽曲制作、リハーサル等に費やしてきました。
正直、久々に辛かったです。
「こんなに大変な事、なんでやってるんだろう?」
と、思いかけた事もありました。
でも、そんな思いも、
今日、この一日全て消え去り、
むしろ、それ以上に大切な気持ちを
僕に教えてくれました。
もう一度この場で、
来てくださった皆さんにありがとう。
同じ時間を共有できた事に感謝いたします。
そして、そんな僕に力をかしてくれた
各出演バンドの皆にもありがとう!
でも、小田さん歌のように
本当に伝えたい事や大事な事は
簡単には言葉にできないんだと思います。
だから僕は歌うのかもしれません。。。
だけど、大事な言葉です。
「ありがとう!」