本日も見ていただいてありがとうございます。

 

 

さて前回は衝撃の整体技法などと申しましたが、冷静に考えるとゴットハンドと言われる先生達の技術はすべて衝撃的でしたね。

 

 

 

それでもセミナーに参加して衝撃を受けたのは自分が探していた技術に出会えたからだと思います。

 

 

 

今でもずっと追いかけている技術ですが、出会った当初でこの技術が欲しいと思ったのは、お腹に指を入れて(毎回使っているお腹の写真ですね)腸や内臓を調整する技術でした。

 

 

 

本当に衝撃的でしたが、

 

そもそもこの技術は他人に伝承可能なのか?

 

という素朴な疑問から先生に

「講師の先生はお腹の技術は出来ますか?」

と聞いた覚えがあります。

 

 

帰ってきた答えは

「講師の先生でも出来るよ。私ほどは奥まで届かないかもしれないけどね」でした。

 

 

その時、とりあえずこの技術を受けてみようと決めました。

 

 

その時の技術が『らせん静』という技法です。

先生の名前は米澤浩先生です。(名前出して怒られたら伏せ字になるかも)

 

 

 

らせん静は足を2秒持ち上げるだけで全身が整うというものでしたが、私は全く違う技術に魅了されていました。

 

 

 

結局、らせん静の講習会を6ヶ月習い上級コース3ヶ月という月日を重ねて私が得たものは、力を抜きながら触る方法とその技術の応用で多少お腹に指を入れられるようになった事でした。

 

 

 

多分、この講習会に出た人はほとんどの人が技術の理解が出来なかったのではないかと思います。

 

 

 

もの凄い技術内容なのですが通常の体の使い方ではないので、理解して動くまでに時間がかかります。

 

 

 

この体の使い方が理解出来ないで不満の声も上がっていました。

実は私もその一人です。

 

 

そして一人になって考えて色々と思案していると

 

 

ふと

 

 

技術は意味があるのか?

 

 

 

などと考えてしまう始末です。

 

 

 

ここまでいくと末期ですね。

この整体技術の迷路の袋小路のどん詰まりで膝を抱えている状態です。

 

 

この病気はどの職種のどの業種でも起こります。

可哀そうなことにこの病気にかかると自分の頭で考えられなくなり、良さそうなものにはすべて心が揺らいでしまいます。

 

 

この病気の特効薬はありませんが、よく効く薬はございます。

 

 

この病気の薬は「基本に帰る」です。

整体なら「人の体に触る」事ですので、人の体に触る意味を考える事です。

 

 

 

長くなりましたので今回はここまで人の体に触る事は次回になります。

次回は整体師はなぜ人の体に触らなければいけないのか?の疑問について書いていきたいと思います。