お疲れ様です!



ユーフォ担当の船井貴允ですパー



少し紹介にもありましたが、服装の事については
自分では普通だと思ってるので、ノータッチでいきたいと思いますチューリップ赤





多分このブログをご覧になっておられる8割

いや、9割の方は僕の事を知らないと思うので、自己紹介から始めようと思います(^○^)



・・・1991年の2月18日。

それはそれは雪が降るんではないだろうか、と思わせるほど寒い日のことでした。


愛知県のT橋市にある、I産婦人科で新たな命が生まれた。


新たな命は『おぎゃー』という産声で、この世に誕生を告げた。


我が子を見ると母M子は声をもらすように、『元気な子で良かった。』と言った。


その言葉を聴き、
傍にいた父T明は我が子を見ながら無言でうなずいた。

兄H文はその場にはいなかったが、後で弟の誕生に心から喜んだという。






こんな詳しい自己紹介は誰も望んでないと思うので、軽い自己紹介に変更しますパーあせる




現在19歳でピチピチの大学2年生ですクローバー

(まぁ何故かマルティではアラサーグループに分類されるのですが(+。+))


出身高校は桜丘高校で、高校時代は学生生指揮者やってました!


この頃の悩みは、

音楽用語が出てこないこと。


例えば後輩たちを指導してるとき、


『・・・はい、はいはい!そこの音の始まり・・・・出だしが良くないってか・・・・もっと「パーン」て音が出たほうがいいので、そうして下さい』と言って注意した後に、『発音にこだわって吹いて下さい』と一言で言えた事に気付く事がよくありますあせるあせる


話しが少しズレましたが、自己紹介を続けます渹



マルティに入りたいと思ったのは演奏会に行ったのがきっかけでした。
金管ならではの迫力

団員の方々のカッコ良い姿

吹奏楽ではあまり耳にしない速いパッセージ

等々、とても魅力的に感じたのを今でも(と言っても2年前ですが(笑)覚えてます淲



そして卒業と同時に団長さんからお誘いを受け、今に至ります桜





自己紹介長くなりましてすみませんでした。m(._.)m




ここからは本題の練習状況を書きたいと思います!




さてさて、早くも演奏会まで1ヶ月をきってしまいました渹




しかし、時間だけ過ぎているわけではなく、着々と練習も進んでいますグッド!




僕のような凡人は長期間の練習が必要ですが、
遠方メンバー中心に天才の方が多く、
演奏会が近くなるにつれ、遠方メンバーの練習参加率が増え、
急激に演奏の質が上がっていく、
という現象が起きるのが、
マルティならではの練習の楽しみです煜キラキラ

僕のような凡人はついて行くのに必死なのですが・・・涬頑張りますグー



このブログをご覧になられていれば分かると思いますが、
個性豊かな方達が沢山いるマルティの演奏会は聴きがい、見がい、笑いがいがある演奏会となっていますクローバー


お盆は何かと忙しいと思いますが、
是非マルティの演奏会に足をお運び下さいわんわん


以上。
船井でした!






次にバトンを渡すのは



チューバの島田さんですパー
島田さんは、・・・



何でしたっけ?
てか誰でしたっけ?



まぁ誰か分かんないですが、
よろしくお願いしますパー