ブログはあなた自身です③
今回も前回に引き続いて、読者が集まるブログ作りのコツをお伝えします。
読者が集まるブログの第一条件はコンテンツ(記事)の充実さです。
デザインを中心に仕事をしている自分にとってブログで集客するためには
「オリジナルデザインやインパクトのあるデザインが大切です!」と、
言いたいところですが、結局、読者は何かしらの情報を得ようとWebを立ち上げるため
ユーザーの欲求に応える記事がしっかりブログで表現できていれば読者の集まるブログへと
成長していきます。
ブログの見た目のデザインが人でいうところの第一印象を決める外見に例えられるなら、
ブログの記事は人の心の部分に相当するでしょう。
ですのでいくらブログのデザインを業者に外注しようとも心(記事)まではカスタマイズ出来ません。
あなたの心の想いを綴ったこれまでの記事は世界に1つだけしかないとても貴重な財産です。
その想いに読者は共感しファンへと成長していくのです。
この記事を充実させるという第一条件を満たした上でさらにより多くの人を集客するために
見た目のデザインやレイアウト、また情報の整理をしっかりとし読者にとって読みやすいブログ
というものをもっと追求してみましょう。
つまり、ユーザビリティを高めるということです。
ユーザビリティとは読者の使い心地を意識することを意味する言葉です。
※有効さ 「やりたい作業が確実にできるか」
※効率 「作業を短い時間で達成できるか」
※満足度 「また利用してみたいか」
これらは例えば、
ブログのどのページを見ていたとしても読者の知りたい情報がそこから1~2クリックで
得られる作りになっているか?
情報のカテゴリー分けが明確に出来ているか?
などです。
どんなにデザインが良く機能の充実した商品でも使いにくいものは売れないのと同じです。
ホームページでは当たり前のようにある、メニューボタン(グローバルメニュー)や
フッターもユーザビリティを高める上でブログにも設置することを検討してみるべきです。
この2つはHTMLとCSSを理解していないと設置するのは難しいですが、
今では多くの有志がブログ上でカスタマイズする方法を公開しています。
アメブロ メニューボタン や アメブロ フッター
で検索すると結構ヒットすると思います。
このブログでも今後カスタマイズ記事(CSS編集)を紹介していくかもしれません。
さて、
メニューボタンの役割とは開いているページの階層やコンテンツ内容に関らず、
ブログ全体を通して固定的に表示されるので読者をスムーズに誘導することが出来ます。
言うなれば、デパートのインフォメーションセンターやホテルのフロントのようなもの。
行き先に迷ったときはここを経由して目的地へと向かいます。
そんなメニューボタンは読者を優しく導く水先案内人と言えるので是非ともカスタマイズに
挑戦してみてください。
そして次はフッターです。
実際のところ読者はフッターを目にすることはほとんどないかもしれません。
ブログやHPを開いて「まずはじゃあ、フッターを見よう!」とは普通ならないものです。
SEO的にはリンクテキストを有効に配置するなどと言われていますが、ブログでは
あまり、そこを気にするのではなく最低限のリンクを施したら後は、全体的なデザインの
一部として捉え、ちょっとした遊び心感覚でフッターを表現してみることをオススメします。
海外のサイトではとてもオシャレなフッターがいくつもあるので参考までに紹介してみます。






いかがですか?
こんなフッターデザインならページを下までスクロールしたときには思わず「おっ!」って
言ってしまいそうです。
例えばオシャレにしてもスーツの裏地が凝っていたり、靴下や下着にも手を抜かない、女性であれば、
服はもちろんのこと、マニキュアやペディキュアなど体の先端にもセンスや気を使っている人は魅力的に
見えたりするものです。
読者に対しユーザビリティを高める意識と全体のデザインの整合性を図りながらもちょっとした遊び心、
目の届かないところにも気を使うそんな余裕を感じさせるブログは誰からも好かれ自ずとファンはついて
くることになるでしょう。
これからは他の人のHPやブログのメニューボタンやフッターにも意識してみてください。
きっとあなたのブログ作りのヒントが隠れているかもしれませんよ!
このブログでも今後コンテンツが充実してきたらメニューボタンとフッターも設置したいと思います!
量子コンピュータとは?⑤
・コンピュータ上の必要なくなった大量のゴミ情報を保存するには余分な回路が必要になる。
そして、それには対価がかかる。
1960年代初め、ロルフ・ランダウアーという物理学者が、レジスタからビットを消去するごとに
微量の熱(エネルギーロス)が生じることを証明した。
プロッセサの誤作動を防ぐには、この熱を取り除かなければならない。
それゆえ、我々はコンピュータのファンの音に悩まされ、また、冷却装置も必要としてきた。
今のところコンピュータの効率性は低いので、ビット消去によるエネルギーロスはほとんど
問題にはならない。
それよりも、電子が細い導線を通るときの摩擦熱や、ハードディスクのモーターの回転から
生じる熱のほうが圧倒的に多い。
チップが小さくなって配線がもっと密になれば、熱の発生量も増大する。
技術者は熱を素早く放熱させたり、熱の発生量そのものを抑えたりする方法を探している。
しかし、いくらモーターをなくして抵抗ゼロの超伝導線でチップを作っても、ビットを消去するごとに
必ず熱が発生するというランダウアーの原理には、どうしても立ち向かわなければならない。
物理法則がそれを要求するからだ。
この熱の発生をなくすには、情報の消去を諦めて、中間結果をすべて保存するしかない。
回路が小型化し、冷却技術が限界に近づくと、技術者はこの最後の熱源を取り除くという
問題に直面せざるをえなくなる。
量子コンピュータとは何か (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)













