レタープレス(型押し)をマスターしよう! | 西澤リュウジの宇宙(セカイ)

レタープレス(型押し)をマスターしよう!


ビジュアルの伝道師が行うデザイン集客(TM)-レタープレス(型押し)をマスターしよう!



【GIMP紹介記事】


・オリジナル画像を作成しよう!【GIMPってどんなソフトなの?】


・GIMPのインストール方法



今回のチュートリアルはレタープレス(型押し)をご紹介いたします。


まるで紙に型押ししたかのような立体感のある表現が出来ますのでデザインのアクセントに


使ってみてはいかがでしょうか?



以下が完成イメージです。


ビジュアルの伝道師が行うデザイン集客(TM)-完成



それでは始めていきます。


まず、GIMPを開くと通常白背景が設定されているはずですね。


ビジュアルの伝道師が行うデザイン集客(TM)-白背景



この白背景を【グラデーションツール】を使って新たな背景を作っていきます。



ビジュアルの伝道師が行うデザイン集客(TM)-グラデーションツール


今回は描画色を #054a91 背景色を #032c52 にしました。


ビジュアルの伝道師が行うデザイン集客(TM)-グラデーション

そして、左上から右下へドラッグさせグラデーションを施します。


ビジュアルの伝道師が行うデザイン集客(TM)-グラデーション背景



背景色ができたらその上にテキストツールでGIMPと打ち込みます。


このときテキストの色は背景色よりやや濃いめにしておきます。


こうすることで光の当たらない部分、つまり凹んだところを暗くみせることが出来るのです。


ビジュアルの伝道師が行うデザイン集客(TM)-テキストGIMP


次に、これからドロップシャドウを加えるための準備としてGIMPテキストを


【レイヤー】【レイヤーをキャンバスに合わせる】


の手順でレイヤーを広げておきます。


ビジュアルの伝道師が行うデザイン集客(TM)-レイヤーをキャンバスに合わせる



レイヤーパレットの中のGIMPテキストを右クリックし、


【不透明部分を選択範囲に】を選択します。


ビジュアルの伝道師が行うデザイン集客(TM)-GIMP選択



GIMPの周りに選択範囲ができたら【選択】【選択範囲を反転】をクリック。


ビジュアルの伝道師が行うデザイン集客(TM)-GIMP選択反転


そのままの状態で今度は【フィルタ】【ドロップシャドウ】をクリック。


ドロップシャドウパレットが開いたら以下の設定にしOKを選択。

ビジュアルの伝道師が行うデザイン集客(TM)-ドロップシャドウ


またそのままの状態でドロップシャドウパレットを開き今度は以下の設定に合わせOKを選択。

ビジュアルの伝道師が行うデザイン集客(TM)-ドロップシャドウ2


次に【選択】【選択範囲を反転】させ、もう一度ドロップシャドウパレットを開き以下の設定で


OKをクリック。


ビジュアルの伝道師が行うデザイン集客(TM)-ドロップシャドウ3



するとレタープレスが完成します。


ビジュアルの伝道師が行うデザイン集客(TM)-ドロップシャドウ後



ここでさらに質感を出すために背景レイヤーに【フィルタ】【ノイズ】【HSVノイズ】を選択し


以下の設定にします。


ビジュアルの伝道師が行うデザイン集客(TM)-HSVノイズパレット



ノイズを加えることで紙の質感を出すことが出来ました☆


ビジュアルの伝道師が行うデザイン集客(TM)-完成



アップで見ると型押ししたかのようにテキスト部分が凹んで暗く見えているのがよく分かると思います!


ビジュアルの伝道師が行うデザイン集客(TM)-アップ


以上是非、お試しあれ!!





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