量子テレポーテーション ⑫ | 西澤リュウジの宇宙(セカイ)

量子テレポーテーション ⑫

ビジュアルの伝道師が行うデザイン集客(TM)-詩的脳内メモ記事背景画像



・宇宙と同じ大きさの従来型のコンピュータで太陽が死滅するまでに


 やり遂げることができないような計算であっても、わずか1000個の


 原子以下の粒子でできた量子コンピュータを使えば、たちまちに


 やってしまうことができる。



・テレポーテーションをしたこがある人たちが指摘するには、どのみち体の


 材料は入れ替わる。テレポーテーションしなくても原子と分子が絶えず体に


 流れ込み、また流れ出ているので、時が経つうちに体を形作る材料のひとかけら


 ひとかけらが入れ替わる。


 材料の点では人は、たとえば6ヶ月前の自分とは一部しか同じ人間ではないのだ。


 また別の推定では、私達の体を形作る細胞は7年ごとに完全に入れ替わる。


 テレポーテーションすると、ただ、たまたま体の粒子のすべてがある程度


 時間をかけてではなく、一気に入れ替わるだけだ。



 

テレポーテーション 瞬間移動の夢