業界で供給されていないニーズは何か?
USP戦略のトップアドバイザー 土井正孝です。
USPの一つの選び方として、まずあなたの業界で応えられていないニーズを特定しましょう。
ジェイの著書、ハイパワーマーケティング(P.91)を参考にあげてみます。
1.広い選択肢(品揃え)
2.大幅なディスカウント
3.的確なアドバイスや補助(サポート)
4.利便性(立地、迅速なサービス、豊富な在庫、配達の速さなど)
5.最高級の製品(サービス)
6.迅速なサービス
7.特別な各種サービス
8.通常より長期、広範囲の保証
9.その他、ライバルには提供できない特別な点、有形、無形の利益、価値のある特典など
とあります。
あなたの業界ではそれが普通でも、お客様にとってはひどく不満に感じている部分などは無いでしょうか?
もしあなたの会社でそれを解消できて、それをUSPに明確に打ち出すことができたら一人勝ちです。
あるいは、あなたの業界では当たり前のことでも、お客様にはあまり知られていないことを、他社に先駆けて発表するのです。
参考:先制のマーケティング(シュリッツビールのUSP)
http://ameblo.jp/mnbb-usp/entry-10898446253.html
くどいようですが、あなたの会社で実現可能なものにしてくださいね。
スタッフ全員がUSPを徹底できるようになるために
USP戦略のトップアドバイザー 土井正孝です。
あなた自身がUSPをしっかりと実践し、スタッフのお手本になるように行動出来るようになったら
次のステップとして
スタッフ全員がUSPを徹底できるようになるために
スタッフと会話し
シナリオを書き
お互いを競わせ
会社のUSPを推進する能力のあるスタッフは積極的に評価してあげてください。
ジェイの言葉をシェアします。
「人間は皆、心の中では指導されたいと願っている。あなたの社員もそう願っているのだ。彼らに、末永くUSPの推進者となることを指導するのだ。」
いくらあなた一人が完璧になっても、10人で実践しようとするチームには絶対に勝てません。
仮にその10人が、USPを半分しか理解していなかったとしてもです。
もちろんあなた自身とスタッフ全員がUSPを完全に理解して実践出来れば素晴らしいですが、それをやろうと1歩踏み出すだけで他社に大きく差をつけられるでしょう。
だって、そんなこと考えてる会社なんてほとんどありませんから。
USPは必ず実現可能なものでなければならない
USP戦略のトップアドバイザー 土井正孝です。
USPを掲げても、それを徹底的に守れなければ、絵に描いた餅になってしまいます。
あなたは掲げたUSPを必ず実現するために努力しなければなりません。
もしそれを自分で難しいと感じるようなら、もう一度USPを考え直し、実現可能なものにしてください。
そして
あなた自信がUSPの実現化の手本を示さなければなりません。
その上で社員全員に
1.USPの目的
2.そのUSPを行動に反映させることの重要性
これをしっかりと浸透させてください。
スタッフ全員がUSPを徹底できるようにならなければなりません。