差別化の第一歩は・・・
今日は、三つのPの一つ目、「卓越(preeminent)」について書かせていただきます。
クラッシュマーケティングのP.183でジェイはこう言っています。
『卓越とは、「他のすべてを凌ぐ」ということ。あなたは、偉大さを追求しなければならない。それは、あなた自身の偉大さではなく、市場に対する影響や貢献の大きさだ。しかし、まずはどんな優れた価値や違いを取引で提供するかといういうビジョンがなければそれもできない(市場で何がもっとも提供されているかを具体的に知ることも必要だ)。あなたに、物理的な差は何もない。
あなたが扱う商品が競合よりも卓越したものでなければいけないという事ではないということです。
まとめ方や提供のしかた次第で、非常に差別化された商品やサービスを持つことは可能なのだ。
違いは、ものの考え方や姿勢からまず現れる。そこから始めれば、あなたがもっとも影響を与えたい人、すなわちもっとも手に入れたい見込み客があなたとの取引に応じるのも時間の問題だ。
なぜか。それはあなたが誰よりも注意を払い、動き、尽くし、いい買い物をさせてくれるからだ。
あなたが卓越しなければならないのは、商品ではなく、クライアントに対してどうしたら豊かになってもらえるか、喜んでもらえるかという心がけ一つだということです。
あなたが当然の報酬を受け取るのは、そのときだ。クライアント(顧客)の生活が早く向上し始めればし始めるほど、彼らは彼らはあなたが一般的な競争相手とは異なる価値をもたらすことに早く気づく。
まずは自社の商品を売りたい、売上を上げたいという自分の欲を一旦横に置いて、自社の商品、あなたの強みを活かしてクライアントにどんな貢献が出来るのか?
ここに集中してみてください。
まずは先に与えてください、クライアントに貢献してください。
心がけるだけで大丈夫です。
なぜなら、こんな事を考えて、実際に行動に移してビジネスをやれている人はほとんどいないからです。
これだけで、クライアントの目には、あなたは他社とは全く違う卓越した存在に見えることでしょう。