皆さん、こんにちは。
関東地方も梅雨入りしましたね。
雨は必要なものですが、私は気分的にはあまり好きではありません。
さて、皆さんはインターンシップに参加したことはありますか?
学生が就職前に企業で職場体験をして、
就業意識を高めるのが目的です。
近年、学生の青田買いの場になっていると
問題になったこともありますが、
学生にとっては実際に企業の中に入って
様々なものを見聞きできるわけですから、
その企業の本当の姿を見る
またとないチャンスです。
会社説明会や面接などで
何回か会社訪問をする機会はあると思いますが
あくまでも会社の表面的な部分を見ることができるにすぎません。
企業は学生の会社訪問の時には
会社の裏の部分というか影の部分は
なるべく見せないようにするものです。
それが、インターンシップでは、
数日間~数週間、社員と同じように会社に出入りして
他の社員と接しながら仕事をするわけですから
よりリアルに入社した後のイメージをすることができます。
会社の負の部分やいろいろな噂話も耳にすることがあるでしょう。
会社に実際に入社しなければわからなかった情報を
手に入れることができるのです。
会社の外から見る姿と内側から見る姿の違いに、
あなたはビックリするかもしれません。
私なんかは、
学生に見られたくない部分を見られてしまうのではないかと
心配だったので、
インターンシップの話は断り続けていましたね。
企業にとってのメリットは、
社会貢献やお付き合いという意味合いもあるでしょうが、
やはり優秀な学生の採用に繋げやすいということだと思います。
企業側からすれば、
採用試験でいくら優秀な成績で採用したとしても、
実際に仕事をさせてみたら全然ダメだったという経験を
いやというほどしているので、
実質的な「実技試験」のできるインターンシップは、
またとないチャンスなのです。
まさに企業と学生のマッチングの場ですね。
入社3年未満の早期離職が問題になっている昨今、
このような形の就職活動があっても良いのではないでしょうか。