こんばんは。
歴史大好き、酒井茂です。
まずは、このマークをご覧下さい。

財団法人日本サッカー協会のシンボルマークです。
よく見るとカラスの足が三本あります。
この鳥は日本神話に登場する八咫烏(やたがらす)といいます。
初代天皇である神武天皇(じんむてんのう)が芦原中国(あしはらのなかつくに=日本のこと)を治めるために日向を発ち、東へ向かいます。
最後は大和を征服して即位したとされていますが、その東征の際に熊野の山中で停滞する一行を大和へと道案内したのが八咫烏です。
単なる鳥ではなく太陽の化身と考えられています。

八咫烏に導かれる神武天皇(安達吟光画)
(出典:ウィキペディア)