多くの人々が犯している致命的なミスとは?
みなさん、こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの熊澤正治です。
「ほとんどのビジネスに関った人は、間違ったものに恋をしてしまう。
自分の会社や商品ではなく、クライアントに恋してください。」
前回のブログは、ジェイのこのことばで終了しました。
http://ameblo.jp/mnbb-jay/theme2-10034178480.html#main
みなさん、クライアントに恋してますか?
自分の会社や商品ばかりに惚れ込んでいませんか?
会社や商品に惚れ込むこと、それも必要だと思います。
しかし、それ以上に惚れ込むべき相手は、あなたのクライアントなのです。
私は営業を始めた当初、会社や商品に惚れ込むあまり、その特長や機能、優位性ばかりを強調しておりました。
そもそも、相手を『クライアント(保護下にある人)』ではなく、『カスタマー(商品を買う人)』としか捉えておりませんでしたので、恋する以前の問題ではあるのですが・・・・・・。
そんな状態の私です。
当然、相手からすれば売り込み臭さがぷんぷんするヤツに見えていたに違いありません。
私が「お客様の為に・・・」と言っても、獲物を狙う私の瞳にはキラキラと『¥』が輝いています。
これを、相手が見逃すハズはありません。
結果、
「商品の良さは分かりました。少し考える時間をください。こちらから連絡します。」
となります。
でも、連絡なんて来た試しがありません・・・・・・・・
さて、本題に戻ります。
では、クライアントに惚れ込む、クライアントに恋するとはどういうことか。
ジェイはセミナーの中でこう言っておりました。
「人々(クライアント)の人生をよりよい方向に変えて行く使命感を持つこと」
また、その著書『ハイパワー・マーケティング(p69)』の中では、
「クライアントの幸福に責任をもつこと」
「クライアントの利益をあなたの利益よりも優先させること」
とも記しております。
さらにジェイは、
「クライアントを大切に思う、その自分自身の気持ちを表現する」
「クライアントにはっきり伝える」
このことも重要だと言っております。
確かに、いくら心で思っていたとしても言葉にしなければ伝わりません。
少々照れくさいですが、やはりそこはしっかりとクライアントに伝えるべきですね。
こちらの想いが伝わり、クライアントとの信頼関係がより深まれば、クライアントからはより多くの情報を得ることができます。
そして、信頼関係から得られたその情報をもとにクライアントが抱えている問題や望みを、自分の商品やサービス、場合によっては他社商品を使って解決する。
結果として、クライアントの人生が豊かなものとなる。
そんなお手伝いができれば、クライアントとの関係はより強固なものとなり、自信のビジネスもより成長できるのではないでしょうか。
『卓越の戦略』のはじめの一歩は、
顧客を『カスタマー』ではなく『クライアント』と考えること。
そして、『クライアント』に恋をすること。
ここからですね。
次回は、ジェイがセミナーで語った『まほうのことば』をシェアしたいと思います。
『まほうのことば』で楽しい仲間(クライアント)をポポポポ~ンと増やしましょう。
【P.S】
ちなみにクライアントとは、商品やサービスを購入する人だけではなく、会社の上司、同僚、取り引き業者なども含まれるそうです。
私はこれを拡大して、家族、親戚、友人、知人、関わる全ての人を対象として考えたいと思います。
そして、『卓越の戦略』を全ての行動の基本とすることによって、関わる全ての人とHAPPYな関係が築ければこんな嬉しいことはありませんよね。