2種類の顧客 - あなたの顧客はどちらですか? - | About Jay Abraham(アバウト ジェイ エイブラハム)~ジェイが降りてくる~

2種類の顧客 - あなたの顧客はどちらですか? -

みなさん、こんにちは。

第二回目を担当させていただきます、ファイナンシャルプランナーの熊澤です。

私がジェイのセミナーで得たかったもの。

それは、売上を上げる、収益を上げる。その為のスキル・テクニックでした。

しかし、それは間違いであったと気付かされたのです。小手先のテクニックを身に付けたとしても、所詮それは一過性のもの。
永続的にビジネスを展開していくためには、後にも先にもマインドセットが大切。

そのマインドセットこそが、ジェイの真髄といわれる「卓越の戦略」なのです。

ジェイのマーケティング手法の全てがこれを原点としたものとなっています(勝手にそう思ってます)。

テクニックやスキルではなく、この考え方を実践することがビジネスそのものである。

私は、そう確信しました。


「卓越の戦略」を語る上で鍵となることばがあります。

それは【顧客】ということばです。

そこで今回は、このことについてシェアしたいと思います。


ここで質問です。

あなたの顧客は次のどちらに当てはまりますか?

Customer(カスタマー)
Client(クライアント)

えっ?

どっちも同じような意味では?

そう思われた方も多いのではないでしょうか。

私もそう思っていました。

あえて区別するとすれば、

Customer(カスタマー) = 顧客
Client(クライアント) = 依頼人

という違いかな?

こんな程度の認識しかありませんでした。
明確にその違いを説明する必要性すら感じたことがありません。


ところが、「卓越の戦略」ではこの意味が大きく違います。

Customer(カスタマー) = 商品やサービスを買う人
Client(クライアント) = あなたの保護下にある人


ジェイは言います。

あなたの業界が「顧客(カスタマー)」ということばを使っていたとしても、常に相手を「クライアント」として考えるべきだ。
そして、クライアントに「売る」のではなく、「サービスする」ようになったとき、あなたのビジネスは限りなく成長を遂げる。
あなたの「保護下」にあるとは、1回で最大限の利益を得るためだけに、商品やサービスを売ったりしないという意味である。

私なりに解釈すると

「お客さん(カスタマー)にどうやってこの商品を売り込んで、どれだけ利益を取ろうか」

と1度切りの取り引きに情熱を注ぐのではなく、

「お客さん(クライアント)の役に立つためには、どんなことをすれば良いのか?」

ということを常に考え、相手が望む最高の結果を導くことができれば、あなたは信頼され、結果、クライアント(あなたの保護下)になる。

前者は、視点が自社商品やライバル商品となってしまう。

後者は、その視点があくまでも相手に対して焦点が定められている。

この違いが、ビジネスに大きな差を生む結果となってしまいます。

ビジネスをしていると、どうしても自社(商品)のアピールや他社(商品)との比較になってしまいます。

でも、お客さまが本当に解決すべき問題とは関係ないですよね。


再度、ジェイのことばから

「ほとんどのビジネスに関った人は、間違ったものに恋をしてしまう。自分の会社や商品ではなく、クライアントに恋してください。」


皆さまのご参考にしていただければ幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。