こんにちは。
今日は前回の続きで座骨神経に関して書きたいと思います。
座骨神経が張っているのは長時間座ったままの姿勢で仕事を
する方が多いので、ここの部分をほぐすような技を取り入れて
いきます。
座骨神経は、おしりの真ん中のへこんでいる部分にあります。
押すとツーンと響くような感じがあります。
前回は、横向きと仰向けを書いたので、今回はうつぶせでほぐす
方法を教えたいと思います。
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うつ伏せの姿勢で座骨神経をほぐす技![]()
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①相手をうつぶせに寝かせ、左足の下に自分の右膝
を入れて座り、左手で足をおさえながら、右肘を使
って座骨神経の脇と腰骨の脇に肘で圧をかけながら
ローラーをかけていきます。
②次に①でローラーをかけた部分をほぐすように、
座骨神経の脇(腰の横)の部分を肘で外側から
内側に肉を引き寄せるようにします。
③座骨神経の上(おしりの外側)に両膝を乗せ、両膝で
ほぐすように刺激します。
両膝を同時に円を描くように揺らします。少し高度なテクニックです。
④背骨の脇(少し外側)の部分に膝を当て、膝で体重を
かけてほぐしていきます(背骨の右側と左側それぞれ
行います)
⑤相手の左手と右足をもちあげて、腰の骨の脇の部分に足を乗せ、
上に持ち上げます。
⑥最後に相手の両足がおしりにつくように引き寄せ、パッと手を
放します(施術者は相手のおしりの上に座り、足を押えてパッと
手を放します)。手を放した瞬間に血行が良くなり、詰まっていた
筋が通っていくような感覚です。
※手・肘・膝・足を使って圧をかけて押すのがポイントです。
難しい方は無理をしないで手だけでやってみてください。







