「包装は"ゴミ"だ」
「理想とする仕切り材は“飛び出す絵本”。一枚の平面から瞬時に立体が生まれる設計を目指している。」
NHKプロフェッショナル仕事の流儀より
封筒会社に務めるものとして
同じパッケージという分野なので
響くコトバです!
番組に登場された岡崎さん
包装管理士は包装の工程全般を取り仕切る専門職。
大手住宅設備機器メーカーに勤務する岡崎は、包装の設計を30年間担当してきた。
多くの企業は段ボールメーカーに包装の設計を依頼する中、岡崎はあえて自前で設計を行い、最適な包装を追求している。
岡崎が包装の設計で常に念頭に置くのは、包装は客の手元に届いた途端に“ゴミ”になるということ。
そのため、包装にかけるものは技術だけでよいと考えている。
岡崎は包装の設計に際しては極限まで無駄を省き、少ない材料で包装を作ることにこだわる。
毎年改良に次ぐ改良を包装に加えた結果、10年あまりで17億円のコストダウンに成功した。
その成果から、岡崎は「会社の宝」と呼ばれている。
岡崎は包装の材料費だけでなく、組み立て時間の無駄を省くことにも徹底して工夫を凝らす。
特にこだわっているのは、製品を衝撃から守るための“仕切り材”だ。
仕切り材の部品には、折りやすくするための折り目や、段ボールを薄皮1枚残した半切りの加工を無数に施し、1秒でも早く組み立てられることを目指している。
岡崎の理想とする仕切り材は“飛び出す絵本”。
一枚の平面から瞬時に立体が生まれる設計を目指している。
プロフェッショナルなこだわりが感じれる番組でした!
私も封筒や宅配袋にこの配慮を取り入れたアイデアを考えたいと思います!
