生きていれば
怒りの感情は
どうしても出てくるものです。

さてそうだからと
気に入らないことがあれば
何にでも怒るという傾向にも陥りがちです。

ただここで
怒ったからといって
事態は全然良くならないことも
残念ながらずいぶん多いです。

怒りの対象が多すぎる私は
怒ってもどうにもならないことにまで
腹を立てているところはあったのでは、と
振り返ってみています。

やっぱり
怒ったところで事態が良くなるわけでもなく
エネルギーの浪費になっただけというのが
ずいぶんありそうです。

それどころか
感情的になるあまり
冷静さを失って
うまく解決できるはずのところを
解決し損ねたというのも
多いような感じです。

無理に抑え込むのも
後になってストレスがたまる結果になるので
避けた方がいいのですが、
怒る対象が多すぎては
一旦怒りの感情が湧いてきて
それを抑え込むことが多くなりそうで、
すると精神衛生上良くなさそうです。

とすると、
怒りの感情が沸き上がったときだからこそ
冷静になって
感情が沸き上がるままに怒ったところで
事態は良くなるかどうか予測することが
大事になってきそうです。

そうして怒ったところで
事態が良くなる見込みはないと予測したら
それで割り切りをつけるのが
いいのではないかと思えてきました。

もちろん怒ることで
事態が良くなるというのはあるかもしれません。
ただそんなときにも
感情的にならない方が
一般的には得策なのでは、と思えています。

他にはここで冷静になることで
うまく解決できそうだというのを思い出せると
事態を悪くしないで済みそうです。

感情のまま怒るのにも疲れてきたので
この怒りで事態は良くなるものかどうかは
しっかり判断して
疲れないようにしていきたいところです。