親から学ぶ事の1つとして、遊びがあると思う。


父親とキャッチボールをして、ボールの投げ方を教えてもらう。


将棋や囲碁やマージャンやトランプや花札など

父親に教えてもらったものだ。

マージャンは、社会人になって覚えたけど。


父親に勝てない悔しさから勝つために努力したり研究したり・・・



遊びを通じて父と子の絆が生まれる気がする。


同時にルールを学ぶ場でもあると思う。



しかし、うちの父親は飽きっぽいのか、

一度教えてくれるだけで2度目は無かった。

遊んではくれなかったな~。

積極的に子供と関わるタイプじゃ元々なかったけど・・・


オヤジと言えば・・・


新聞を読んでいるか


テレビ(相撲・野球・ニュース)を見ているか

そんな感じだったな~。

一度座ったら、そこから動かないみたいな。

子供ながらにそれが、当たり前だと思っていた。

威厳があった。(めんどくさいだけだけど)


しかし、今は友達感覚な親子関係が多いと思う。

子供に怒れない親が多い気がする。

子供が駄目なのは親がしっかり教育していないからだと思う。

子供に無関心(母親任せ)なところもあると思う。


親と子の間でどれだけ信頼関係が築けるのか?

それが、問題だと思う。


子供にベッタリでも駄目だし、突き放し過ぎても駄目だし

難しいところでもある。


反抗期は、小さい時からあった方が良いらしい。

小さい反抗期を重ねて大きくなる。


溜めるだけ溜めて爆発されても、困るからね。爆弾




そんなこんなで、

トランプの大富豪を子供たちに教えて遊んだ



やっぱいいね


テレビゲームにはない駆け引きは楽しい



将棋は教えたし、

次はマージャンだなニコニコ