最新アルバム「延長戦を続ける大人たちへ」前の作品
「人生という名の列車」
「青春映画が好きだった」を
DISCASで借りた。
もう、何回も聞いてます
遅ればせながら、馬場さんの世界にハマってます。
全曲良いです。
人にやさしいんです、歌詞や歌声も。
人柄が歌詞に表れているんじゃないかと思う。
聞いてる自分も優しい気持ちになれる。
馬場さんの歌には、生活や青春そのものが生きているから、説得力があるんでしょう。
かと言って自分に酔いしれているわけじゃない。
『人生という名の列車』は最高傑作だと思います。(10分近い)
『世界中のアンサー』を聞くと、何故か涙が出そうになります。