皆さん、こんにちは!青森市議会議員の中村ミツオです。
動画のQ&Aコーナーから、今回は市民の皆さんから関心の高い「再開発事業の現状」や「他都市視察のリアル」。
そして「青森市の選挙や政治の仕組み」について、裏表なく本音でお話しします!
なぜ進まない?青森国際ホテル跡地と他都市の「再開発」の違い
市民の皆さんから「青森国際ホテルの跡地はどうなっているの?」という声をよくいただきます。
Q:再開発の計画は頓挫してしまったのですか?
結論から言うと、頓挫はしていませんが「物価高騰の影響で足踏み状態」が続いています。
先日、栃木県宇都宮市の駅西口再開発を視察してきました。
実は宇都宮でも青森の国際ホテル跡地とほぼ同じ規模・高さのタワーマンション計画が進んでいたのです。
宇都宮では国の補助金などを活用して着々と進んでいるのに対し、青森市は足踏み状態……。
同じような計画でも都市によって進捗に大きな差が出ているのが現状です。
ただし、タワーマンション建設には
「市外・県外からの富裕層移住を狙うあまり、地元市民が置き去りにならないか」
「外国資本による買い占めはないか」
といった課題もあり、単に建てれば良いというものではありません。
慎重な見極めが必要です。
他都市の成功事例をそのまま青森市に持ち込めない理由
視察を通して他都市の発展を学ぶ一方、そのまま青森に適用できるわけではないと感じています。
Q:他都市の素晴らしい取り組みを青森市でもすぐ導入できないのですか?
「他都市で成功したから青森でもやろう」と単純に持ち込むのは難しいと感じています。
青森市は車依存が強く、地域ごとに抱える課題や生活環境が全く異なります。
雪国の地理的条件や生活スタイルが異なる中で、無理に他都市のマネをしても上手くいきません。
他都市の事例をそのまま持ち込むのではなく、「青森市の地域特性に合った独自のシステム」を模索することこそが、市民の生活を支える近道だと考えています。
組織票に頼らない!無所属市議として貫く「現場主義」の覚悟
最後に、選挙や市議会の「仕組み」についても少し触れたいと思います。
Q:もうすぐ選挙戦ですが、市議会の裏側はどうなっていますか?
正直に言うと、多くの議員は党派や団体による強力な「組織票」の後押しを受けて戦っています。
中には選挙の時だけ党の力を借りて、当選した途端に離党するようなケースすら見受けられます。
しかし、僕にはそうした組織票やバックボーンは一切ありません。
これまでずっと「無所属・手弁当」で、一歩一歩現場を歩きながら市民の皆さんの声に応えてきました。
組織の圧力に縛られないからこそ、ダメなものはダメと忖度なしで発言できる。
これからもそのスタンスを曲げず、自分の信念を貫いて戦い抜きます!
【中村ミツオの約束】表裏なし!愚直に青森の課題と向き合います
今回の動画撮影前に、会社近くにある洋菓子店「パティスリーアヴァンセ」さん(青森市石江江渡13-9)で絶品のシュー・ア・ラ・クレームを買ってきました。
店主さんから「冬のSNS配信を見ていて本当に助かりました」と声をかけていただき、現場で届く声が何よりの励みになると実感しています。
事業活動でも議員活動でも、近道やずる賢いやり方に頼らず、愚直に地域と向き合ってきた歴史が僕の誇りです。
より詳しい内容を知りたい方は、ぜひご覧ください。
選挙が近づくと急に発信を始める議員も増えますが、私は昔から変わらず、日々現場のリアルを発信し続けています。
これからも皆さんと一緒に、より良い青森市をつくっていくために全力で走り続けます!