皆さんは「談合(だんごう)」という言葉を聞いて、どんなイメージを持ちますか? 

 

「テレビの中の遠い世界の話」

「昔の政治の話」

 

……そう思っていませんか?

青森市議会議員の中村ミツオです。

実は、私たちの身近な生活を守るはずの「除排雪」の現場で、耳を疑うような不自然な入札が行われていたことが分かりました。

今回は、私が議会で徹底追及した「除排雪入札の不可解なプロセス」と、正直者がバカを見ないために私が「嫌われ役」を買って出ている本当の理由をお話しします。

 

このブログでは、市民の方からいただいたご質問に、偽りなくQ&A形式で率直にご回答します!

 

当ブログ内容はYouTubeの中村ミツオチャンネルでもお伝えしております。
 
是非こちらのYouTubeもチャンネル登録、ご視聴よろしくお願いいたします。
 

 

 封筒は破棄、机で4日間保管…?除排雪入札の「不自然な3大原則違反」

 

Q.ガソリン系の談合ニュースなどもありましたが、青森市でも疑わしい事例があったのですか?

市民の方から告発をいただき調べたところ、ある財団法人が行った除排雪業者の選定プロセスが、あまりにもお粗末で不自然だったんです。 

まず、これまで地域のために650万円という破格(ほぼボランティア)で雪を片付けてくれていた地元の業者さんが、高齢化で引退することになりました。

 

そこで新しく業者を探すことになったのですが……。

Q.どのような探し方だったのですか?

ここが問題なんです。 

まず、候補となる業者を一堂に会して説明会を開きました。

これでは業者の顔と名前が互いにバレてしまい、価格調整を誘発しかねません。 

 

さらに不可解なのは、見積書の提出後です。

通常、入札の「3大原則」として、

①宛先・仕様書名の正確さ
②提出時の封筒の保管
③厳正な開封


が必要です。

ところが今回は、あり得ない状況でした。

・宛先や件名が適当
・証拠となる封筒は職員が破棄
・開封後、職員が自分の机の中で4日間も温めていた


複数人でチェックもせず、一人で4日間も保管していれば、いくらでも「鉛筆なめなめ」して数字をいじることができてしまいます。

 

 「58万円の差」は偶然か?証拠なき「白」は通用しない

 

Q.実際の金額にはどんな特徴があったのですか?

当初の参考見積では2,000万円を超えていたものが、本番の見積では急に1,400万円台に下がりました。

しかも、1位と2位の差はわずか「58万円」。 

業者に聞き取りをすると、

 

「ファックスで送った」

「自社の封筒で出した」

 

と証言がバラバラなのに、市側は

 

「全員郵送か持参だった」

 

と答弁。

 

整合性が全く取れていないんです。

Q.それは完全に……。

もちろん、担当職員や業者が最初から悪巧みをしていたとは決めつけません。 

 

しかし、チェック機能が働かず、証拠となる封筒も捨て、手順もバラバラ。

これで「談合はやっていません、私たちは白です」と言っても、それを証明する証拠がどこにもないんです。 

正直者が損をしない」ためには、こうしたルールの緩さを徹底的に正さなければなりません。

 

 「先生」と呼ばれて天狗になるか、嫌われても牙を剥くか

 

Q.なぜミツオさんは、そこまで嫌われるような追及を続けるのですか?

一度「議員」というバッジをつけると、どこへ行っても「先生」と呼ばれます。

その心地よさに浸って、波風立てずにいたいと思う人もいるでしょう。 

実際、私は議会で追及を始めてから、露骨に「嫌がらせ」を受けるようになりました(笑)。

かつて私はPTA会長として学校に貢献し、担当した花壇が「大臣賞」を受賞したことがあります。

 

しかし、受賞式に呼ばれたのは私ではなく副会長でした。

理由は「ミツオ議員は議会が忙しいから(という建前)」です。

後で写真を見て驚きましたよ、私だけ知らされていなかったんですから!

 

 町内会の夏祭りにも呼ばれなくなる。

まさに「ミツオ外し」です。

Q.それはひどい話ですね。

でも、それでいいんです。

 

 偉い人たちに嫌われるということは、それだけ私が「彼らにとって不都合な真実」を突いている証拠ですから。 

 

口利きで仕事が決まる、力のある人だけが潤う。

そんな「世の中の縮図」のような仕組みを壊すのが、私の仕事です。

 

 2026年、指摘する議員から「青森を動かす議員」へ

 

Q.今年の意気込みを聞かせてください。

これまでは、おかしなことを「おかしい」と指摘する活動がメインでした。 

 

でも今年は、そこから一歩進んで、市長や行政を動かし、実際に制度を変える「動かす議員」になります!

正直者がバカを見ず、一生懸命働く人が報われる青森市へ。 

 

たとえ行事に呼ばれなくても、市民の皆さんの「玄関先の悩み」がある場所には、私が真っ先に駆けつけます。

中村ミツオ、今年もアクセル全開で走り続けます! 

 

YouTubeやLINEでも、ぜひ皆さんの「おかしなことへの気づき」を教えてください。

一緒に青森を変えましょう!

 

 

今回お話した内容を、YouTube『中村ミツオチャンネル』ロング版で詳しく語っております。

より詳しい内容を知りたい方は、ぜひご覧ください。

 

 

【青森市】不正か?!告発文書が届く?!

 



市民の皆様の「これってなに?」や「こうして欲しい!」という声に耳を傾けて議員活動して参りますので、ぜひコメントなどお待ちしております。