税理士試験の受験生が気になることのひとつ・・・。
「青ボールペンか、黒ボールペンか」
本試験で使用する筆記具の色のことですね。
税理士試験では
黒 又は 青
が認められています。
(国税庁HPより)
ちなみに公認会計士や弁護士の試験では黒のようです。
同じ国家試験なのに、違うんですね。
自分はというと、当初2、3年間は黒色。
その後は青色にしていました。
もちろん勉強中や答練の際も同じくです。
そもそも青ボールペンを使うことがそれまでなかったので、
特に気にすることもなく黒色を選んでいました。
でも税法に進んでからは青一択でした。
1.問題用紙に書き込むために
上記は相続税法の本試験問題です。
相続税法の問題を解く際には、必ず問題用紙に相続財産を取得した者に 〇 をつけていました。
〇をすることによって、財産の計上漏れや納税者の漏れを防ぐためです。
上記の画像で C’ は青色、 E は黒色にしてますが、どうでしょう。
青色の方が目に入りますよね![]()
計算問題では様々なメモを入れると思います。
自分は問題文と同じ黒色だと、つい見落としてしまうことが多々ありました。
しかし青色でマークやメモを入れると、やはり色が違うので目に入るのです。
これによってミスが減ったように思います。
落としたら絶対にマズい論点については
(相続税法でいう親族図表からの法定相続人など)
黄色のマーカーなどを使用していました。
特に税法は2時間という制限時間との戦いなので、
ペンを持ち替える時間すらもったいないと思えてくるのです。
ペンを持ち替える時間すらもったいないと思えてくるのです。
だからこそ問題文とは違う色でメモを入れるということは、
ミスを減らすという意味ではとても効果的でした。
2.落ち着いて解くために
青色というのは精神を落ち着かせる色としてよく知られています。
食欲が落ちるからダイエットでは青い皿に盛るといい、とか言われますよね
本試験では、答練とは違う異常な精神状態の中で受験することになります。
予備校とは違う雰囲気。
2時間の焦り。
判断に迷う問いに対する苛立ち。
知らない論点に対する戸惑い。
専門家ではないので
本当に落ち着くかどうかはわからないけど、
少しでも良いとされているのであれば、という気持ちでした。
3.字を綺麗に見せるために
税法を何年もやっていると
理論暗記のための書きなぐりのせいなのか。
字がミミズみたいになるのです
少しでも速記できるように、少しでも腕が疲れないように、
字がだんだんと崩れてきて
字がミミズみたいになるんです
答練です。
恥ずかしいので、まだマシなのをアップしています。
ところどころミミズですね・・・。
予備校は受講料を払っているだけに
一生懸命拾ってくれますw
よく、字が汚いと採点する人に読んでもらえないとか聞きましたが。。。
(読めるだけ読んで採点してくれてると思いますが)
何千人と採点するのであれば、読めない字は採点外になってもしょうがないですよね
多くの合格体験記やブログ等で
「青色が字を綺麗に見せる!」
と目にしていたため、
もれなく青色にしていました。
汚いことに変わりはありません
合格する人は、青も黒も関係ないのだろうけど。
色々理由はありましたが、
やはり一番の理由は、
問題用紙に書き込む際に目立つように 青色!
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