こんにちは!
杉本美穂です
作業療法士をしています
今日は少しお休みしていた朝の散歩を再開できました!
また、一歩一歩積み重ねたいと思います。
さて、今日はマンガのお話。
『宇宙兄弟』の中の、
新人宇宙飛行士、ケンジのセリフに、
『子育てに対する「がんばれ」は、
重荷でしかない
仕事に対する「がんばれ」は励みになる』
という言葉がありました。
ほんとだな―と思いました。
例えば仲のいいママ友と
「がんばろうね、お互い」
ということはあっても、
「がんばってね!」
って言われたくない(笑)
私たちは、もう十分に頑張っている。
今の時代、子育てをしていたら、
多くの母は40週お腹で育つかどうか、
お腹の中での育ち具合を気にし、
お腹の外に出てからも育ち具合を気にする
さまざまにあふれかえる発達の情報、育児の情報、
0歳の情報、3歳の情報、男の子の情報、女の子の情報をずっと気にして子育てが続く。
抱っこ紐はどれが発達にいいのか?
ベビーカーはどれが体にいいのか?
布団のかたさは?
おむつは?服は?おもちゃは?靴は?
ランドセルは?
特に6歳までは平均と言われる育ちをうっすら意識しながら、時には母子手帳に書かれた質問項目に
心がつぶれそうになるお母さんがいる。
これとこれができていない、遅れているのか?
みんなはどうなのか?
学校に入ったら、今度は学力を追いかけていく。
これでいいのか、このままでいいのか、どうしたらいいのかわからない。
いつも足りていない気がする。
子どもが足りないのは、自分が足りていないからかもしれない。
足りないものを探さなければ。
それでいいよ、と誰かに答え合わせをしてもらわなければ。
我が子は、正常に、平均的に育っている、
と言ってもらわなければ。
子育ては、怖い。怖くて怖くて不安。
濃度は違えど、私たちはそんな子育てを頑張っている。
でも、これすべて正解がない。
そんなことも、みんなどこかでは分かっている。
それでも、探してしまうのが子育ての正解。
実際には
「自分を後押ししてくれる正解」
を探しているだけ。
だって、あらゆる角度の、あらゆる立場の人から見た世界がこの世にはあるのだから。
答えは無数にある。
だから、見るべき、知るべきは
自分自身と、目の前の子どもだけでよい。
大事なのは自分が先。
子どもの人生は子どものものだけれど、
小さければ小さいほど、選択にお手伝いが必要だから。大人が、選択の幅を決めてしまうから。
子どもがいずれ、自分を知り、自分で選択し歩いていくために、
今大人が、どんな選択肢を与えて、どんな決定や経験を保証するのか
そのために、私が何をどう考え、選びたい人なのか。
まずは自分を知り、我が子どもを知り、
誰にも譲らない子育てを私はしたい。
ちゃんと考え、選んだ子育てに
悔いがあるはずがない。悩むことはあっても、
迷うことはない。
みんなそんな自分の道を歩く子育てが必ずできる。
だって自分のことだから。
そんな気持ちで、長期講座を考えています。
私が子育てを始めるとき、
子育ての途中で、
子育てを手伝っている中で、
これを知っていたら
全く違った自分の子育てができる、
と私が思えるものを講座にしたいと思います。
子育ては、やみくもに頑張るものではなく、
自分を癒すことでもある
子育てしながら、自分も自分らしくなっていけるもの
それが私が思う子育てです
「親も育つ」と言われるのは、
知識が増えるとか、親らしくなるとかそういうことではなく、自分らしく生きることが、子育てを通して経験できるからだと私は思います。
どんな風に経験していけるのか?
それが経験できる講座を作っています。
ではまた!
杉本美穂
