こんばんは。今日は月曜日、皆様お疲れさまでした。
そして私も。
今日は昨日寝る前に布団で3年生の息子と話したやり取りで、
子どもの感じ取る力
の強さにおののいたので、レポートします(笑)
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うちの近所に、とても仲良し家族が引っ越すかどうか迷っている、
という連絡が入ったので、
学校の転校問題について息子と話していました。
そんな時にふと、
「ぼく、おとなになるの、こわいな」
というのです。
「え、どうして??」
「わからん」
といったまま、じーーーーっと天井を見つめて考え込んでいます。
「理由はわかんけど何となくこわいの?」
「うん」
「いまは、ルールがいちおうある中で、守られてるけど、
大学生とかおわって、まールールも少しはあるかもしれやんけど、
もうなんでも自由にきめて、
何してもいいよっていわれたら、なんかこわい」
というのです。
何だろうこの感じは・・・・
「自由」ということばの裏にある責任でしょうか
何でも好き放題、という意味の「自由」ではない、
自由の本質のようなもの。
それを何となく、感覚的に感じ取っているように
感じました。
そして今日何となく、
哲学的な自由の定義を調べてみると、
『自由とは、それは、私たち人間が、さまざまな欲望の
「制限」の中にあることを自覚しつつも、
なおその制限を乗り越えた時に実感されるものである。
”欲望という諸制限”の乗り越えの感度』
ドイツの哲学者G.W.Fヘーゲル
まさに息子が、たった8年の人生の中で
既に自覚し始めているそれに近いものを
感じました・・・
こどもは大人が思っている以上に
鋭い感覚を持っていますね。
こどもの感覚世界との対話
とても学びがありました
そんな我が家の息子も気に入っている
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