ガイドさんに連れられて昼食に向かった先は、こちらの洞窟レストラン。

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カッパドキア名物、つぼ焼きケパブをいただきました。

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おじさんが「どうだ!」とばかりに満面の笑みで壷を開けてくれました。笑

お肉が柔らかく味もクセがなくて美味しかったです。



次に向かったのは、カイマクル地下都市。

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ここは、キリスト教徒が身を隠し生活するため、地下に掘られた住居です。
どんどん奥に掘り進められ、その深さは地下8階にまで及びます。
まさにアリの巣のように広がる巨大な地下都市。。。すごいです。
一般公開されているのは地下4階まで。
腰をかがめたまま狭い通路を歩いて移動するので、結構大変!
体の大きい人や足腰の弱い人、閉所恐怖症の人には厳しいかも?

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上の写真の丸い多いな石は、敵が侵入して来ないよう
いざという時に通路(入口)をふさぐための移動式の扉。
真ん中に開いている穴にはちゃんと意味があって、
ここの石は洞窟をこんなに掘れるくらい柔らかくもろい材質なのですが、
空気に触れることにより強度が増し、壊れにくくなるという特徴を生かし、
わざと真ん中に穴をあけてるそう。また、この穴から敵を攻撃したそうです。

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台所だった場所にあった、たくさんの凹みがあるこちらの大きな石↑。
ここで木の実やスパイスを潰していたんですって。

他にも、食料やワインの貯蔵庫があったりと、ここで生活していた人々の
知恵がいっぱい詰まっていました。

当時の人々は、日の当たらない薄暗い中に身を隠しながら、
どのような思いで生活していたのかな、、

実は私、この地下都市にはあまり興味がなかったのですが、
実際に訪れてみてやっぱりすごいところだなーと思いました。
行って良かったです☆


お次は、鳩の谷といわれるウチヒサールの要塞へ。

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前日の夜、外を眺めながら、高台にある明るい一帯は何だろう。。
と思っていたのが、このウチヒサールだったようです。

上部にある小さな穴は「鳩の家」です。
鳩の糞を集めて、肥料として使っていたそうです。

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らくだちゃん、よく見たらつながれていませんでしたよ、、、(汗)
それにしても、トルコのらくだはちょっとゴツいな。笑


トルコ石のお店へ立ち寄ったりしながら、
サンセットの時間にあわせてローズバレーへ。

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夕陽でバラ色に染まるその光景から、ローズバレーと呼ばれている
ロマンティックな場所です。

雄大な景色をバックに、両親をパチリ☆

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「タイタニックしてみて~」なんてからかいながら写真を撮っていると
後ろに座っていたトルコ人の青年二人に「ぶぶっ」と吹き出し笑われました。

それにしても、カッパドキアでは日本人観光客が多い多い。
どこにいっても日本語が。。。
ここローズバレーにもたくさんの日本人がいて、日本にいるかと錯覚する程。笑
しかも、ドバイではあまり見かけないおじちゃん、おばちゃん世代が多くて
何だか懐かしいようなそんな気分になりました。

観光客同士少しお話したところ、意外なところで共通点があったり。
その方とはその後イスタンブールでもバッタリ出会ったりして
不思議なご縁を感じました。

カッパドキア1日観光も、ここローズバレーでのサンセット鑑賞で終了。
心配されていたお天気にも恵まれ、日中は汗ばむ程の陽気となりました。
予定どおり綺麗な夕陽も見れて、大満足♪
ここから直接空港へ送ってもらい、夜の便でイスタンブールへ移動、、、
の予定だったのですが、ここからちょっとした番狂わせが。。。

飛行機の時間まで少しだけ時間があったのもあり、ガイドさんが
「絨毯工場で見学だけでもしませんか?」と一言。
1日一緒に行動し、たっぷりお世話になったガイドさんに多少心を許していた私は
その言葉を鵜呑みにし、「見学だけ」と思い連れられるがまま絨毯工場へ。
そんなに時間もないことだし、ちょっと見学して帰ろうと思っていたのに、
着いた途端にガイドさん、私達を絨毯工場の担当者へ引き渡し、完全に丸投げ状態。
えええーーーー。話が違いません??

時間がないから、と早口で絨毯がいかに細かい作業で時間をかけて織られているか
説明した後は彼らの怒濤のセールストークのはじまりはじまり。。。
流暢な日本語で、しかもお笑いのエッセンスまで盛り込まれたセールストークは、
ある意味一見の価値アリでしたが、、、
遅い時間でお客は私達だけ。。ある意味プライベートセールスショー。
しら~~と帰る隙も与えられないまま、それを見続けるハメに。

あまりの勢いにお腹いっぱいになりながらも、見ているうちに、絨毯なんて
買う気さらさら無い人間にも「買ってもいいかな」と思わせてしまうあたりは、
さすがの腕前?? トルコ人、根っからの商売人です。恐るべし。

そんなこんなで、最後の番狂わせに疲れきったカッパドキアツアーとなりました。


チャンチャン。konatu