以前の不倫では

遅くに帰宅しても

夜ごはんだけは食べていました



夜ごはんを一人分、

お皿によけて

ラップをしている時の

なんともいえないあの気持ちを



最近また同じことをやっていることで

思い出しました



当時もムスメには



夜ごはんなんて

作んなくていいじゃんムカムカ!!



と言われながらも

いやでも一応さ〜……

と作っていました


ごはんを用意しなくなったら

完全にもうおしまい、

と思っていたのかな




最近は

帰りが遅いうえに

ついに夜ごはんを

食べないこともあります


全然平気と思っていたのに

何をしていても

気持ちは落ち着かず


自分を否定されてる感が

ものすごかった

当時の気持ちを思い出します


私なんか……


と思っちゃいけないと

世の中では言うけれど


この状況で

そう思わないでいられる

最強メンタルが欲しい乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ

言霊指差し