昨日は子どもの発達の研修会。
久しぶりに前の職場の子とも
会い、充実した勉強会でした。
内容は
子どもの特性。
感じ方、見え方が違う子供たちの
話で、実際にこんな風に見えるとの
一例の映像もあり、
とても参考になりました。
中でも感心したのが
「普通」の違い。
多くの人が「普通」に思うことが、
「普通」に思えない子もいる。
“普通”だとブランコは数分で替わるもの。
でも、ブランコに何時間も乗りたい子もいる。
その子に
「もう沢山乗ったから替わりなさい」
と言ってもその子には
全然“沢山”ではない。
“普通”は、人の目を見て大声で挨拶する。
でも、「人の目を見れない」子や
「大声が嫌い」な子には、
それは“普通”じゃない。
最後までしなさい
と言われても、
「最後までする」ことが
普通ってみんな思うけど、
それが苦痛な子もいる。
その子は「最後までする」より、
「参加した」ことで満足かもしれない。
「じっとする」
「静かにする」
これが苦手な子もいる。
できない子もいる。
そもそも、私達の“普通”は、
多くの人がそうするからで、
“普通”=“正しい”でもない。
なんか、すーっとしました。
なんでそんなことするの
なんで分からないの
普通、こうするでしょ
なんで
どうして
感じ方が違うのよね。
分かってはいたけど、
なんか改めて、実感。
あー、
この子にはこれが“普通”なんだ。
私達と“普通”が違うんだ
。
笑ってそう思えると
子育てって、
もっともっと楽しくなるのかも。
ステキな講演会でした。