いつかの年末、夫(←当時は彼氏)の実家に
お邪魔していたときのこと

義母『今日はお鍋するから一緒に食べたら〜』
『どうする?』と話を振ってくる夫(←当時は彼氏)
目の前で聞くなよ、ここで断るとか無理でしょ![]()
わたし『どっちでもいいよ〜』
夫『一緒に食べるわ〜』
断ってくれよ!
なんて言えず、食べるハメに![]()
そしてリビングで過ごす![]()
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『おかあさん、なにかお手伝いします』
なんて言葉は絶対に言わない![]()
(おかあさんでもないし、手伝って当たり前なんて思われたら困っちゃう)
それなのに・・・
義母『〇〇ちゃん(←わたしのこと)ちょっと手伝って〜』
は?目の前にあんたの娘が
いるのになんで
他人の私が手伝うの?
なんて言えず
『え、私ですか?』としか返せない私
すかさず、夫が
夫『俺がするわ〜、〇〇(←わたし)は座っとき』
義母『あんた(←夫)はこれ運んでくれたらいいから、持っていって、座っとき〜〇〇(←わたし)はこれ切ってほしいねん』
(どうしても私になにかさせたいようだな)
夫『これ運んだらいいねんな〜』
と頼まれたものを運ぶ夫
そしてリビングに舞い戻った
そして私は鍋には欠かせない
白菜を切らされる![]()
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大量に![]()
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