グミチョコレートパイン -5ページ目

グミチョコレートパイン

大丈夫といいながら歩き続けてきたけれど、振り返ってみたら進んでいたのは時間だけで、僕はずっと同じ場所で蹲っていた。

高校入試を読み終わり、次に母性を読み始めました。読んでいくうちに、娘の回想を読んでいると心臓が痛くて苦しくなりました。私にもこのような思いをしたことがありました。同じような行動をしたこともありました。心臓が痛いのか心の痛みなのか涙が出てきました。

私も一人っ子で母のためにとがんばってきました。今は、自分の為になんだと大学推薦への勉強をしていますが、母から理不尽な事をされると母の為に私は大学への勉強をしているのにと思います。バイトをしたのも実は自分の為、勉強も家事をするのも自分の生活空間はきれいにしたいから、けして誰かの為じゃない。全部自分の為で、私は自分の事しかしないクズ人間だと思ってきました。そうおもうようにしたのは、母に彼氏が出来てからでした。母はこの家から出て行きたいと言ってからでした。好きでこの家にいるんじゃないと言ったときからでした。

涙が止まらなくなってしまったので一旦お風呂に入ります。