音楽に限らず、自己表現を目指すなら
日本の教育に顕著なような「規制」を
学ぶことであってはならない。
「教育」の基本線は
社会規範に関わるもので
一義は「国家」に結びついている。
戦争中は「鬼畜米英」、「神の国」を謳い、
戦後に墨で黒塗りしたことは
笑えない過去。
国家と個人を一直線で結びつける
「国家主義」は
個人と国家を、異なる次元と考える思想とは
異なる。
ヘーゲルは「具体」案件として
「個人」「家庭」から「国家」までを
無矛盾で一つの線状に結びつけたが
自己と(共同世界と)の矛盾が探し当てられ、
「疎外」、つまり自己表現を
異次元とする考えは
「自由」を目指す思考とともに
その後に現われた。
(自己確立)
「規制好きは自己責任の回避」だとする
意見もある(鈴木幸一氏の経営者ブログ)
規制でなく表現は
自己で引き受けきることが
なければ
行い得ないことを覚えておいてほしい。






