9月29日 2年11ヶ月
窓の外から見える空に、秋を感じます。
外に出れないので、暑いのか涼しいのか、
肌で感じることができません。
9月のお彼岸も、月命日も、病床から・・
〇〇、母さんは今こんなだから
何もしてやれなくてごめんね・・
唯一持参した息子の写真と遺骨ペンダントに
手を合わせました。
毎日殆どをベッドで過ごし、
テレビもほぼ点けず、携帯をいじるか、
読書か、ノートに色々覚え書きをするか、
日付の感覚がわからなくなりました。
9月と言う月は、息子にとっては
大きく身の上に変化が起きた月・・
腸炎、睡眠障害、鬱と診断を受け休職
日にちにして決して忘れていないのだけれど、
気付いたらとっくに過ぎていて・・
まあ、ど〜んとまた沼に堕ちるよりは
良かったのかな・・
私の留守の間、主人と娘に家事の分担と、
愛犬のケア、実家の母のゴミ収拾を
お願いしました。
私だけが毎日欠かさずしていた
息子の身の回りのケアは余裕があったら
やってとお願いして来ました。
(2人ともお線香一つ炊きませんし、
主人はそもそも魂はここには無いと
考える人なので)
先日、主人が私に送ってきた写真です。
あら、なんだかんだでちゃんとやってくれたのね・・と思ってよく見たら![]()
👩え⁈これなに??
👨これだけのために米を炊いて、余って困るから、パンにしてみたよ。
これがほんとの仏飯🟰パンだよね〜
👩・・・・。
まあ、私も息子の好きな物として、マックのハンバーガーとか、ステーキとか、供えますので、
決してダメでしょ!とは言えず・・
当初は、そこまで面倒みきれないよ〜って
言ってましたから、それでもこうして
気にしてくれたんでしょう。
良しとしなくちゃですね![]()
リハビリもしながら、歩行器ありなら
スタスタ歩けるようになりました。
痛みを庇って
体全体が前屈みになってたのも、
痛みなく背筋をピンと伸ばせるように
なりました。
正しい治療をすれば、
ちゃんと回復するだけの力を私でも持っている。
私より若い息子なら?
早くにちゃんと治療をしてれば、
命を落とさずに済んでたかもしれない。
いや、間違いなく、
今でも元気に生きていた。
最後はやっぱり思考がここに行き着く・・。
そして、ごめんね、救ってあげれなくて、
ほんとにごめんね・・
今月はメッセージお線香を炊けませんでした。
空から見てるだろう息子から、
どんな言葉がかえってくるのか、
夢でいいから出て来てくれないのかな・・
今日もお付き合いくださり、
有難うございました。
