11月29日

3年と1ヶ月目の月命日を迎えました。

そしてこの日、母が退院しました。

先月の息子の月命日に入院し、

今日の月命日に退院。これも息子からの導きでしょうか?

一時は間質性肺炎の増悪により、ステロイド治療を行ったため、半月程は経過が横這いで、最悪の事態を覚悟しましたが、徐々に効果が出て来て回復に向かいました。

ただ、仮に退院できても体力的にキツイかもと思い、この一ヶ月、私は週末のたびに施設を巡り、いくつか仮申込をして来ました。条件に合うところは、どこも待機状態ですぐに入れそうにないからです。

入院中、ステロイドの副作用なのか、いつもは口数が少ない母ですが、妙にハイテンションで兎に角よく喋るようになり、前よりも姿勢も良くなり、何だか凄く元気になってる気がします。

頭も爽快で、退院が決まってからは退院後のデイケアや介護サービスの再開、通院の予約など、さっさと自分から連絡して手配をしてました。施設なんぞまったく入る気ありません。まだまだ一人で大丈夫などと言ってます。

一人でできるもん=迷惑はかけない、と思ってるのです・・

私としては施設に入ってもらった方が、週に何度も実家に行かずに済むし、24時間見守ってもらえるし、時間的にも精神的にも随分楽になるのですが・・

ほんとに生命力のある人です。

生きようとする力を一人で持って行ってる気が、します。

一時は母が危なくなることで、息子の時のあの苦しみが再燃すると思い、凄く怖くなりましたが、

また元気に生きて帰って来た事を安心しましたが、息子のことがあったせいか、私の感情は複雑です。息子は呆気なく心臓止まっちゃったのに。



息子よ、おばあちゃん見守ってくれてありがとね。

母さんは疲れちゃってて、ごめんね、息子よ。


お読みくださりありがとうございました。