新緑や鮮やかな春の花が美しく咲き誇る季節となりました。
人が活発に屋外で過ごすことが増え、それに合わせたイベントもあちこちで開催されてます。
そんな心地良い季節は、本来なら生きていることの充実感や幸福感を肌で感じることができるのでしょう。
時を重ねて、少しずつ気持ちに変化は起きていいるのに、やっぱり心の奥底で、息子さえ居てくれたら、あの日さえ来なければ・・と現実に引き戻されてしまいます。
今の人生は、いつも何かが欠けてしまった状態で、何に変えても埋まらない心の穴には、いつも冷たい風が通るのを感じます。
その度に、ここにいる皆さんも同じ、苦しいのは私だけじゃないと、自分に言い聞かせてます。
息子に結婚式の招待状をくれたお友達に、その後、お祝いの品を贈りました。
息子亡き後、息子の代理で贈ったのはこれで4人目です。本人からではないから、差出人には括弧書きで〇〇(息子の名前)の母と記します。
まさか息子の代理でこんなことをする日が来るとはね。
でもお祝いの品選びは何だかとてもウキウキして、凄く嬉しいのです。与えるばかりだけど、こうして結婚報告をしてくれるのは複雑とはいえ、有難い。息子が導いたご縁、息子が遺してくれた繋がりですから。
息子の月命日の4月29日
10数年ぶりに思いっきり転けてしまいました。
愛犬福ちゃんを連れて納骨堂に向かう途中、首輪ごとスッポリ抜けてしまい、あわや脱走。脇はすぐに車道だったので、全力で捕まえようとした際、膝を思い切り突いてスライディング。
お見苦しいので一部だけ↓実際はもっと真っ黒😂
こんな傷を残したのに私は捕まえられず、主人が何とか捕まえてくれました。
車に轢かれでもしていたら、また私が助けてやれなかったとして、もう二度と立ち直れないでしょう。よりによって月命日にね。
月命日だからと、特別なことはしなくなりました。
納骨堂で手を合わせ、遺骨を撫でる。
夜は息子が好きそうな料理をお供えして
メッセージ蝋燭を炊く。
今日の息子からのメッセージは
今回も長文にお付き合いいただき
ありがとうございました。



