仕事帰り、またラジオを流した状態で車を走らせてました。


そしたら、あの時のパーソナリティさんが

試聴者からのメッセージを読んでました。




「はい、続きましては、あ、○○からのメッセージだ。○○君はこの番組では

すっかり人気者になっちゃいましたからね。」


「今日7月12日は、ぼくの誕生日です。

7歳になりましたー。」


「わあ、今日だったんだね、○○お誕生日おめでとう〜小学校楽しくやってるかな??

いつも聞いてくれてありがとうな。

またお便り待ってまーす。」


以前、このRadioを何気につけた状態で走っていたら、春から小学生になる男の子がパーソナリティさんにお誕生日おめでとうとメッセージをくれて

パーソナリティさんが、ありがとう

○○も、春からがんばれよ〜っと返して、それが息子と偶然に同じ名前で、びっくりして。

そして、更にその日は私も誕生日だったって話。




今日は、○○君が誕生日だったんだね。

またもや、たまたま偶然なタイミングで聞いていたradioから、◯◯君の話題。

しかも、今度は◯◯君が誕生日の日。


もうすぐ。。

今月の22日は、息子の26歳の誕生日。


何だか、息子が、今度はお母さんが僕におめでとうって言ってねって、またその子の体を借りて私にメッセージくれたみたいに思えました。


◯◯って息子の名前がradioの向こうから聞こえただけで、とたんに胸の奥から込み上げて溢れ出す涙。


もうすぐ、誕生日だね、

忘れてるわけないじゃん・・

ちゃんと皆んなでお祝いしようね。


そういえば、

願い事は叶いそうにないからと

七夕はいつの間にか終わりました。


やっぱり会いたいよ

◯◯〜・・(泣)


七夕の季節になると、この曲をよく聴いてました



会いたくて


星に願った・・